音楽のダウンロード販売に消費者はまだ消極的
タレコミ by brake-handle
brake-handle 曰く、
インターネットコムおよびインフォプラントの調査によると、調査対象者のうち48%が今後音楽をダウンロードではなく店頭で購入する機会が増えるとしていることが分かった。また、45%はどちらになるか分からないと回答しており、積極的にダウンロード購入をしようという向きはまだ少数派であることが明らかになった。
調査対象者は、日本で自宅などからPCからインターネットを利用している10代から40代までの300人。「音楽をダウンロード購入したことがあるか?」の問いには「購入したことはないが見たことがある」が54%、「見たこともない」が37%。購入経験がある人は9%に留まった。「見たことがある」および購入経験者を合わせると63%がダウンロード販売の存在を認知しているものの、そのうち少なくとも1/6(全調査対象者の11%)は店頭購入を選んでいることになる。日本での音楽ダウンロード販売はまだまだ始まったばかりであり、今後この数字がどう変化するかが注目される。
なお、同調査ではCCCDに対する意識も調べられている。CCCD否定派は16%で、2003年のCCCD意識調査に比べて8ポイント減少した。調査ではCCCDに対する反感が若干減ったとしているが、同時に行われた「ダウンロード購入 vs 店頭でCD購入」の調査が店頭(CD)に好意的だったことに引きずられている可能性もある。