ヨーロッパを狙いうちするワーム
タレコミ by brake-handle
brake-handle 曰く、
今年春から、メールを経由して感染するワームMagistrの存在が確認されている。AとBの2種があり、Aは世界中に広がっている。ところが妙なことに、亜種のBはなんとヨーロッパにしか感染していないのだ。アンチウイルスソフトウェアメーカーSophosのPeter Cooperは、「なぜアメリカでBが発見されないのかわからない。一体何を狙っているのか」と首をかしげる。
Code Redで、ウイルスは時間の概念を得た。そしてMagistrでは、地理の概念を得たことになる。この2種類の概念を用いると...恐ろしい予想ができる。すなわち、地球上で人間が寝ている地域を狙いうちするウイルスが現れるのではないだろうか。こうなると発見が遅れるだけに、さらに大きな被害が予想される。