分子コンピューターが実現する「ミクロの決死圏」
タレコミ by MIYU
MIYU 曰く、
イスラエルのワイツマン科学研究所 のシャピロ教授らに よって、試験管内で自律的に働く生物学的な分子コンピューターが作成されました。
( 研究所のプレスリリース、Natureの論文概要、 NatureのWeb記事、 Web記事の訳)この生物学的なコンピューターは、あるタイプの肺と前立腺の癌に含まれる 遺伝子によって生産された異常なメッセンジャーRNAを 特に検知して、その遺伝子表現をコントロールする分子を放出する 事が出来るDNA分子です。DNAコンピューターという考え自体は 新しいものではありませんが、これは生物学的な入力と出力の両方を 行った初めてのものになるそうです。
--------------------------
現在の所、非常に良い状態に コントロールされた試験管内の食塩水中でのみ働くそうですが、 将来は「ミクロの決死圏」 で描かれたミクロ化された人間ではなく、 このDNAコンピューターが体内を動き回り病気を治療するように なるかもしれないそうです。
ミクロの決死圏のリンクは個人ページです。
非常に良くまとまっているのであえてリンクしました。
Web記事の訳は省略可です。