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暗号

Winnyノード解析でファイル共有の1次配布元IPが追跡可能に

タレコミ by cyber205
cyber205 曰く、
Impress Internet Watch の記事によると、作者の47氏逮捕や、Tipsページ運営者の家宅捜索などで目の敵にされている匿名ファイル共有&BBSシステム「Winny」に、新たな強敵が現われた。
先ごろ、Winnyパケットを解析して阻止するOne Point Wallがを開発した(株)ネットエージェントにおいて、派生品としてクラスタとなったノードの共有ファイル情報を根こそぎ取得するクローラの開発が行われ、クラスタ群を連続監視することで、 誰が最初に配布可能状態にファイルを置いてたのか(1次配布元)をチェックする能力が付加されたという。

現状では一般販売しないとのことだが、諜報機関、捜査機関、プロバイダ、著作権管理団体等の手に渡れば、
強力な武器として使われることは想像に難くない。

アンダーグラウンドなツールとして有名ではあったものの、 匿名でこっそりと自分の宝物を流せる自由なファイル共有、そして誰もが気軽に書き込めるBBSとしての機能を簡単に一般ユーザへ提供し、P2Pの可能性を実際に皆のものとして使えるようにしてくれたWinny。
前世紀の夢だったVoD(ビデオ・オン・デマンド)がP2Pによっていち早く実現できることをはからずも証明し、 先進性と偉大さについては作者を逮捕した京都府警も認めるところとなったWinny。
しかし、
その大きな特徴であった匿名性が引きはがされ、自由の翼をもがれた今、いよいよ最後の時は近いのか。諸君の意見を求む。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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