免疫反応を抑制するたんぱく質,発見。
タレコミ by KAMUI
KAMUI 曰く、
YOMIURI ONLINE の記事に依ると
東北大学加齢医学研究所の高井俊行教授らの研究チームが
骨髄移植の際に起きる免疫反応,所謂「拒絶反応」の強さを
制御するたんぱく質(受容体)を発見し,16日付の科学誌
Nature Immunology 電子版に掲載された。
研究チームでは免疫細胞に免疫反応を活性化させる受容体 PIR-A と
抑制する受容体 PIR-B がある事を発見,マウスを使った移植実験などで
その働きを確認したもの。移植の際の移植片対宿主病(GVHD)を抑制して
成功率を上げる事や臓器移植への応用などが期待されるという。
Nature は登録しないとアブストラクト見れない様なので参考に:PIRの免疫学