自転車のツノダ、合わせ技での不正アクセス禁止法被害
タレコミ by parsley
parsley 曰く、
asahi.comの記事によると、自転車のツノダの顧客情報1万6000人分が流出した。加えて、改ざんされたメールマガジンが再送信され、記載されたアドレスを、同社のWebページと思ってアクセスすると、ウイルスに感染するという。
既に、メールマガジンは停止され、流出対象者を含むメールマガジン登録者全員に、謝罪メールが送信されており、500円相当の金品を送る予定とのこと。流出事故後の企業の対応の一つの型として定着しつつある。同社は、外部からデータを抜き出し不正アクセスを行った可能性が高いと発表しており、不正アクセス禁止法違反での告訴も含め検討している。一方オンライン販売を行っているサーバーは別サーバーであり被害はないとしている。
情報漏洩の被害パターンも徐々に複雑になってきているが、今後どのような被害が発生するのだろうか。外部からのアクセスを前提としたシステムを設計する場合には、さらに大きな被害が発生することを想定しなくてはならないだろう。