Apple Musicの有料ユーザー数が1,100万人を超える
Appleのエディー・キュー氏によれば、Apple Musicの有料ユーザー数は最近1,100万人を超えたそうだ(The Talk Show — ep. 146、 The Vergeの記事、 TNW Newsの記事、 MacRumorsの記事)。
ポッドキャスト番組「The Talk Show」にAppleのクレイグ・フェデリギ氏とともに出演したキュー氏が明かしたもの。スーパーボウルの話題で始まった番組は、iOS 9.3や両氏が個人で使用しているApple製品、Siriでの多言語対応、tvOSのBluetoothキーボードサポート、Appleのソフトウェア品質などが話題にのぼり、終盤にApple Musicが話題になった。
キュー氏はローカルで転送していた音楽がクラウドに保存されるようになり、大きな変化が訪れていると説明。自分もすべての音楽をクラウドに保存する世界に住んでいるが、同じようにクラウドを利用する人が増えていくだろうとの考えを示し、Apple Musicの有料ユーザー数が1,100万人を超えたばかりであることを明らかにした。
このほか、iCloudのユーザー数は7億8,200万人、iMessageでのメッセージ送信数はピーク時に20万メッセージ/秒、iTunes StoreとApp Storeでの取引件数は7億5千万件/週といった数字が紹介されている。
Apple Musicの有料ユーザー数が1,000万人に到達と報じられたのは1月のことだ。ティム・クック氏は昨年10月、Apple Musicの有料ユーザー数が650万人であることを明らかにしており、以降は月100万人前後のペースで増加しているようだ。Spotifyに追いつくには当分かかりそうだが、年末までに2,000万人を超えるだろうか。