出版取次「大洋社」の自主廃業で中小書店の閉店続出
タレコミ by Hamo73
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
Microsoft EdgeのInPrivateブラウズモードで履歴がキャッシュファイルに保存される問題はKB3135173(ビルド10586.xの場合)およびKB3135174(ビルド10240.xの場合)で修正されたが、今度はInPrivateモードで閲覧したURLが履歴の一覧に表示されてしまうという問題が一部の環境で発生しているようだ(Softpediaの記事、 TechWormの記事)。
再現手順としては、Microsoft Edgeの履歴をすべて消去し、InPrivateウィンドウを開いて任意のWebページを開く。このWebページが履歴の一覧に追加され、InPrivateウィンドウを閉じても削除されることはないという。アドレスバーのオートコンプリートでもInPrivateモードで表示したURLが候補として表示されるようだ。なお、最初に履歴を消去するのは結果をわかりやすくするためで、履歴の消去をしていなくてもInPrivateモードで表示したURLは履歴に追加される模様。
この問題はredditで報告され、複数のredditユーザーが再現を確認しているが、再現しないというコメントもみられる。どのような条件で再現するのかは不明だが、上述の手順で再現しなければ問題ないものと思われる。一方、問題を回避する方法はないので、修正されるまで他のWebブラウザを使用するしかないだろう。現在のところ、Microsoftが問題を確認しているのかどうかは不明だ。
大手ゲームメーカーであるElectronic Artsが、自社ゲームの開発に使用していたゲーム向けC++標準ライブラリである「EASTL」をオープンソースとして公開した (gamedev.netのスレッド)。ライセンスは修正BSDライセンス。
EASTLは、C++標準ライブラリであるSTLをベースにしつつも、メモリの少なくCPU性能の低いコンシューマーゲーム開発向けに高度に最適化されている(N2271、日本語訳前半、後半)。EASTLの論文自体は、以前からC++0x以降の仕様制定のために公開されており、ゲーム業界の間で有名となっていた。
Googleは11日、Google ChromeでのSPDYサポートを5月15日に終了すると発表した(Chromium Blogの記事、 VentureBeatの記事)。
Googleでは昨年2月にChrome 40以降で順次HTTP/2サポートをロールアウトし、2016年の早い時期にSPDYのサポートを終了することを発表していた。以降、サーバー・ブラウザーともにHTTP/2の導入が進み、現在ではChromeに配信されるリソースの25%以上がHTTP/2を使用しているという。一方、SPDYは5%以下にとどまるということで、SPDYサポートを終了してHTTP/2に全面移行しても問題ないと判断したようだ。
5月15日以降、HTTP/2をサポートしないサーバーからChromeへの配信はHTTP/1.1が使われることになる。GoogleではHTTP/2で強化されたパフォーマンスは得られないものの、機能的には全く変わらないとしている。ただし、サーバーがSPDYを使用していた場合、パフォーマンスが低下することになりそうだ。
このほか、昨年発表されていた通り、SPDYのサポート終了と同時にTLSプロトコルのNPN拡張もサポート終了する。NPNはSPDYを使用するか、HTTP/2を使用するかをサーバーとクライアントがネゴシエーションするために使われるが、ALPNへの移行が進んでいる。既にChromeではネゴシエーションの99%がALPNを使用しており、サーバーはSSLライブラリをアップグレードすることでALPNのサポートが可能になるとのこと。
Appleは12日、MacBookに同梱されていたUSB-C充電ケーブルの一部が設計上の理由により故障することがあるとして、交換プログラムを開始した。故障すると充電できないか、断続的にしか充電されなくなるという(Apple USB-C 充電ケーブル交換プログラム )。
対象となるのは2015年6月までMacBookに同梱されていたUSB-C充電ケーブルで、ケーブルに印字されている「Designed by Apple in California. Assembled in China」に続いてシリアル番号が印字されていないもの。シリアル番号の印字された充電ケーブルは新設計のもので、交換プログラムの対象にならない。
製品登録時またはApple Online Storeでの購入時に有効な住所を記載したMacBookユーザーについては、2月末までに新しい充電ケーブルがAppleから送付されるため、交換手続きの必要はない。それ以外の場合は、Apple Store直営店で交換(要Genius Bar予約)するか、Apple正規サービスプロバイダで交換すればいい。
交換プログラムは2018年6月8日まで適用される。既に有償で交換した場合は返金についてAppleサポートに問い合わせるようにとのこと。
「電源がOFFの状態で電源ボタンを長押ししても、電源が入らない場合がある」という不具合。しかし、電源が入らない場合どうやってアップデートを適用すれば良いのだろうか……
# まあ店頭に持ち込むことになるんだろうが
iOSやAndroid端末では無線LANアクセスポイント(AP)のBSSID(MACアドレス)などから位置情報を取得する機能が実装されている。これには、利用者の端末に対し、周辺にある無線LAN APのBSSIDとGPSで取得した位置情報をサーバーに送信させることで収集したデータベースを使っているそうなのだが、実際にスマートフォン端末がどのようなデータを送信しているかがDMMツチノコブログで紹介されている。
Appleの場合、これらの情報は一般には公開されていないとのことなのだが、実際にパケットを観察したところ、BSSIDのほか電波強度や位置情報、位置情報取得に使用したアプリの情報などが送信されていることが確認できたそうだ。なお、端末のIDなどユーザーを特定できるような情報は含まれていない模様。また、逆にAPから位置情報推定を行う際には周辺にある複数のAPの情報を送信しているようだ。
近年、手軽なダイエット法として注目を集める「糖質制限ダイエット」であるが、その第一人者であったノンフィクション作家の桐山秀樹氏が2月6日、突然の心不全で亡くなったことが明らかになり、ダイエット法との因果関係を疑う声が上がっているようである(J-CASTの記事, zakzakの記事)。
亡くなった桐山氏は、元々糖尿病の診断をされた2010年から糖質制限ダイエットを開始、結果87kgあった体重が3週間で67kgに減少するなど大きな効果が見られたとして「おやじダイエット部」を結成、活動を綴った著者が出版されテレビで取り上げられるなど、大きな影響を与えた。一方で、糖質制限ダイエットについては「死亡率が上昇する」「心臓病、脳卒中になる」などといった指摘も寄せられていた。
今回の急逝について、関係者は「糖質制限が原因で亡くなったのでなく、心不全・急性心筋梗塞で亡くなったのが、診断書からも明らかです。亡くなる前夜まで、本当に元気でした」と因果関係を示すものはないとのコメントを寄せているが、ネット上では糖質制限が原因の心不全ではないかとの声も囁かれているようだ。
「MS-DOSで流行したマルウェアをブラウザー上で再現するもの」だそうだが、マルウェアは実際にエミュレータ(DOSBox)上で動作しているものだそうだ。
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、 株式会社ゼンリンとブルーイノベーション株式会社とともにドローン専用飛行支援地図サービスの共同開発に着手、1月26日から実証実験を開始した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ214SMYJ21TIPE01K.html
http://www.uas-japan.org/mapservice/
DARPAが4月、潜水艦を自動追跡する無人艦の進水式をオレゴン州ポートランドで行うそうだ。この無人潜水艦はACTUV (Anti-Submarine Warfare Continuous Trail Unmanned Vessel)と呼ばれ、自律的に数千kmにもおよぶ航行が可能。海軍のソナーブイが探知した潜水艦を、数カ月にわたって追跡可能。運用コストも同じクラスの艦船に比べて一桁は少なく済むとしている。日本で使われているディーゼル・エレクトリック式潜水艦の追尾にも対応した新型のセンサーシステムを装備する計画だとのこと(NationalDefense、Engadget、slashdot)。
英国の科学者チームは、核廃棄物の有害な影響に耐えるセメントを開発している。何千年もの間、放射線を遮断できる安全性と耐久性を持つのが目標。研究者たちは2年間の実験の末、放射性元素を吸収するセメント材料を発見した。新しい材料は、放射線の影響を50%低減することができるとしている(IBT、slashdot)。
英国政府は、2030年までに放射性廃棄物を補完できる推定30万立方メートル分の敷地の確保が必要だとしている。また、高レベル放射性廃棄物はセメントで固定化されて地下深く地層処分施設(GDF)に埋葬されるが、少なくとも10万年の期間安全に保管できる信頼性が求められる模様。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家