西暦8世紀の日本にペルシャ人役人がいた
習志野平城京跡より出土した西暦8世紀の木簡から、ペルシャ人と思われる人名が発見されました(NHK ニュース)。
50年前に発掘された木簡を赤外線で調べたところ、「破斯清通」(はし・きよみち)という名前が見つかりました。この名字はペルシャを意味する「波斯」と通じることから、記された人物はペルシャ人とみられています。奈良文化財研究所によりますと、「破斯清通」氏は「続日本紀」に記された遣唐使とともに日本に来て聖武天皇に謁見し位をさずけられたペルシャ人と同一人物かもしれないとのこと。西暦8世紀の都は国際色豊かな都市だったのでしょうか。