酒臭い息を吹き込むと沈黙するイモビライザー
タレコミ by mirz
mirz 曰く、
レスポンスの記事によると、サーブはアルコール検知器連動イモビライザー『アルコキー』を発表した。ドライバーが呼気検査をして、なおかつアルコール量が規定値以下でないとエンジンがスタートしない仕組み。現在、試験中だが好成績だそうだ。
リンク先に製品画像もあるが、なかなかスマートだ。従来のアルコール検知器と比べて1/10のコストだという。
この装置、他人に呼気を吹き込ませる事で簡単に検査を回避できてしまいそうだ。
しかし、記事中でも指摘されているように、酒臭い野郎が口付けた吹き込み口など誰も吹くまいという、巧妙な(?)仕組みになっている。
スウェーデンやEUでは、ドライバーの死者のうち30%近くが飲酒運転中だったという統計が出ている事が、開発に関係するようだ。一方、警察庁の交通事故統計(PDF)によれば、日本の運転者死亡事故における飲酒運転の割合は10%強。
このような装置が国産車に普及する日は来るのだろうか?