印刷技術の応用で毛細血管網を再生。
タレコミ by KAMUI
KAMUI 曰く、
東京医科歯科大学の森田育男教授の研究グループと
大日本印刷(DNP)が,印刷技術を応用した毛細血管網の再生に成功した事を
MSN-Mainichi INTERACTIVE の記事が伝えている。
大日本印刷のニュースリリース
DNP が製版・刷版技術を応用した「パターン培養基材」を開発し,
その上に血管内皮細胞を培養。更にそれを別の培養細胞に転写して
管腔化させる為の技術を森田教授らが開発したもの。
幹細胞の移植による血管再生では任意の形状の血管形成が難しいが,
今回の技術では培養器材の幅や型を変える事で,血管の管径や形状を
制御して形成する事が出来るという。
研究成果は開催中の第25回 日本炎症・再生医学会にて発表される。