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Linux ビジネス

Linux搭載の小型組込FPGAボード「SUZAKU-V」

タレコミ by sillywalk
sillywalk 曰く、
ArmadilloなどLinux搭載の小型組込機器を開発する(株)アットマークテクノ(本社:札幌)は11月15日、小型FPGAボード「SUZAKU-V」を開発したと発表しました。採用するFPGAを従来製品「SUZAKU-S」のXilinx Spartan-3から、PowerPCコアを内包するVirtex-II Proへ変更したことで、処理速度が5倍以上になったといいます。仕様は、サイズ:72×47[mm]、Ethernet:10/100BASE、メモリ:32MB(SDRAM)/8MB(FLASH)、OS:Linux(2.4.26ベース)。予価42,000円(税別)、2005年1月の出荷予定。
FPGAはハードウェア回路を高級言語によってソフト的に製作可能なため従来の製造工程を大幅に省略できますが、機械類やセンサーなど既存の入出力機器とネットワークとの橋渡しをするこうした製品が登場したことで、ハードウェア回路、デバイスドライバ、アプリケーションの開発がよりシームレスに短期間で出来るようになったと言えます。
また開発環境は同社サイトよりGNU開発環境をダウンロードしますが、横浜ET2004に出展中の同社関係者によれば、uClinux-distなる開発キットの提供も計画しており、これを活用すればデバイスドライバやアプリケーションを選択するだけの簡単な操作で、FPGAのフラッシュメモリにダウンロードするイメージが容易に作成できるということです。アレゲな皆さんなら何をネットワーク越しに制御してみますか?
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