セキュリティ専門家が住基ネット侵入実験の発表中止で総務省を提訴。
タレコミ by KAMUI
KAMUI 曰く、
ITmedia エンタープライズの記事に依ると
住基ネットの安全確認実験に関する技術報告差し止めで
「言論の自由を侵害された」としてセキュリティ専門家の
イジョビ・ヌーワー氏が総務省を提訴した。
氏はアメリカのセキュリティ企業 SecurityLab Technologies 社の
最高技術責任者(CTO) でもあり,昨年 9月〜11月に長野県で行われた
住基ネット侵入実験を担当した人物。
総務省は 10月上旬に告知してあったプレゼン資料に対し直前になって
修正を要求。この時点でヌーワー氏は修正要求を受け入れたが,その後の
「交渉」に現れたのは地方自治情報センターの職員で,何故か修正前の
資料を基にして結論部のスライド4枚全てについて
「理由説明無し,とにかく指示に従え」と公表しない事を要求したと言う。
記事を読むと PecSec 主催者の SIDC も初動が鈍い気はするが,
総務省の「直接やりとりしておらず、詳しいことは分からない」って
コメント・・・オマエらやる気が無さすぎだ :-(
なお,今回の件は既に Computerworldの記事や InfoWorld の記事になっており,
海外にも知れ渡っております。国辱もんだ・・・