バーコードでAmazonの全商品情報にアクセス
タレコミ by maia
maia 曰く、
アマゾンジャパンが「Amazonモバイル」(www.amazon.jp)のサイトリニューアルを告知したが、その中で「Amazonスキャンサーチ」が興味を引く(ASCII24の記事)。ドコモのバーコードリーダー機能付携帯電話の応用で、専用iアプリを使う(時期未定だが、いずれ他社携帯にも対応予定)。商品のバーコードを携帯電話のカメラで認識させると、Amazon.co.jpの取り扱い品である場合、商品の詳細情報に直接アクセスできて、注文も可能になる。バーコードリーダー機能の本来の使い方には違いないが、現在約700万点というAmazonの商品情報につながったのは威力だ。ただ問題は、商品をどこで手にとって撮影するか。友人宅ならともかく、店頭で商品のバーコードを撮影するのは、そもそも店内撮影禁止の店も多いし、特に書店では「デジタル万引き」と見なされる可能性がある。Amazonで安売りしている商品の場合、それぞれの小売店としてはどうなんだ、という話にもなりかねない。この点についてアマゾンジャパンは「書店とAmazon.co.jpのユーザーはクロスオーバーしており、Amazon.co.jpが書店に訪れるお客の情報源になっているという認識が書店側にもある。心配していない」(ITmediaの記事)としている。利便性は高いサービスと思われるが、さて。