中小企業は潰れる他ないのか
「3月卒の求人倍率は、企業の規模ごとでは従業員数5000人以上で0.39倍なのに対し、300人未満では6倍を上回ります。業種別でも金融業は0.19倍と人気ですが、流通業や建設業では10倍前後と大きな差が出ています。年々、その差が拡大し、二極化している。働きやすさや福利厚生の充実を求める最近の学生の気質を反映したものでしょう」
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「3月卒の求人倍率は、企業の規模ごとでは従業員数5000人以上で0.39倍なのに対し、300人未満では6倍を上回ります。業種別でも金融業は0.19倍と人気ですが、流通業や建設業では10倍前後と大きな差が出ています。年々、その差が拡大し、二極化している。働きやすさや福利厚生の充実を求める最近の学生の気質を反映したものでしょう」
英国や米国の政府機関を含む4千以上のWebサイトで、仮想通貨採掘スクリプトが埋め込まれる問題が11日に発生したそうだ(Texthelpのブログ記事、 発見者 Scott Helme氏のブログ記事、 The Registerの記事、 The Guardianの記事[1]、 [2])。
原因は英Texthelpがサイバー攻撃を受け、Webページの読み上げ機能などを提供する「Browsealoud」のJavaScriptファイル(ba.js)が改変されたことだ。そのため、Browsealoudを使用するWebサイトが軒並み被害にあう結果となった。改変により追加されたコードはCoinhiveの仮想通貨採掘スクリプトを実行するものだったようだ。
TexthelpではBrowsealoudをオフラインにして問題を修正したが、日本時間13日21時までサービスは再開しないと述べている。なお、攻撃者が顧客データにアクセスした形跡はなく、Browsealoud以外の製品への影響もないとのこと。
ba.jsを使用していたドメインはPublicWWWで確認できる。Browsealoudは日本語の読み上げにも対応しているが、.jpドメインはリストに含まれていなかった。セキュリティリサーチャーで発見者のScott Helme氏はWeb管理者に対し、改変された外部スクリプトの読み込みを防ぐため、SRI(Subresource Integrity)の使用を推奨している。
電気自動車を増やしてもエコ(?)ならず、二酸化炭素排出量も減らないというサイクリストさんの主張はごもっともに見えた。
自転車も加工して作り出して整備して性能を維持するにはなんらかのエネルギーが必要で二酸化炭素排出量もそこそこあるでしょうけど、電気自動車よりはましだろうな。
漫画家協会、海賊版サイトを利用しないよう異例の呼びかけ 「このままでは滅びてしまう」
http://news.livedoor.com/article/detail/14294056/
声明の最後には、「このままの状態が続けば、日本のいろいろな文化が体力を削られてしまい、ついには滅びてしまうことでしょう」との懸念を綴っている。
法的にも技術的にも有効な手段を講じることができなくて、結局情に訴えるとしても。
もっと金かけて大々的なキャンペーンにしないと、そもそも漫画コンテンツに金を落とさないで海賊サイトを利用している層には届かないでしょうね。
もしかして一旦滅びたら、その後の社会で通用するビジネスモデルが再構築されるんだろうか。
現在2018年平昌冬期オリンピック(後にはパラリンピック)が開催されており、NHKで長時間に渡って中継(録画)放送しているが、当然その為に受信料から多額の放送権料を支払われています。
この事をどう思いますか?
間近に迫った2020年東京オリンピック(及びパラリンピック)も含めて意見を求めたい。
このままが良い。
NHKは別チャンネルの有料放送で放送し、そのチャンネルの料金で放送権料を購え。
地上放送又は衛星放送のみにオリンピック放送を寄せて、その受信料から放送権料を購え。
そもそもNHKはテレビでオリンピック(及びパラリンピック)中継(録画)放送すべきでない。
色々意見があると思います。
米国ではITビッグ5が強すぎるため、新しい企業が育たないことが問題化しているそうだ。時価総額の上位5位を占めるアップル、アルファベット、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックは、圧倒的な事業基盤をもとにデータ、資金、人材の資源を握るため、若い企業は良いアイデアがあってもITビッグ5に太刀打ちするのは難しい。
米調査会社ピッチブックによると、5社は00年以降に600社超の企業を買収。総額は20兆円規模に上る。米データ会社CBインサイツによると最先端のAI分野の企業買収(11~16年)は首位がグーグル、3位はアップルとなっている。
今や起業をめざす若者の間でもビッグ5への売却が出口になっている。こうした、将来の売却を見越した起業でも、新事業のタネが生まれることに変わりはないが、この流れが続けば、起業してもビッグ5を巨大にすることに手を貸していることになり、スタートアップ企業の競争条件はさらに厳しくなるとの指摘も出ているとしている。
Googleは次期モバイルOS「Android P」で、Appleの「iPhone X」の「センサーハウジング」のような“切り欠き”をサポートするという噂が出ているようだ。噂の元はApple関連の情報で定評のある米Bloombergのマーク・ガーマン記者だという。Android Pについてはそのほかに、バッテリ持続時間の延長や、人工知能(AI)アシスタントである「Googleアシスタント」のさらなる統合が報じられている。今年のリリースが噂されているGoogle製スマートフォン「Pixel 3」も、iPhone Xのようなノッチを採用したデザインになるのではないかという憶測も出ている模様(Bloomberg、ITmedia、iPhone Mania、Slashdot)。
昨日からJOY HOTEL滞在中。ホテルは追加料金無しで接続できるWiFiが提供されており,PCもスマホも問題なくつながるが,調査で滞在しているので,昼間は打ち合わせなどでいろいろなところに出かけており,そこでもメールくらいはチェックする必要を感じた。ホテルから徒歩3分くらいのところにFSM TELECOMがあって,話によると24時間営業らしいのだが,21:00頃でも普通に営業していた。そこで10ドルでSIMカードを買ってAXON MINIに挿し,操作設定を英語にしてAPNの設定を頼んだら,fsmtcという簡単なアクセスポイント名だった。プリペイドのプランがいろいろあったが,とりあえず10ドル分のプリペイド通話カードを買い,9ドルで5日間はデータ通信し放題というプランを購入する操作をしてもらった。一応通話も残り1ドル分はできる。他にも2ドルで1日だけデータ通信し放題とか,いろいろなプランがあったが,今回は土曜までの滞在なのでこれが良かろうと判断した。AXON MINIがサポートしている通信方式の中でGSM 900しか使えないので,安定はするのだがアンテナマークの隣にEと表示されるのがちょっと癪。
しかし無事に日本でも普段使いしているAXON MINIがポンペイ島でも使えるようになったので,グーグルマップで食事をする店を探すこともできる。今日の昼飯はホテルの近くのCAFE OLEという店で,ポークカレーとアイスティーを食べ,写真と一緒にtweetすることに成功した。5日間20ドルで通信し放題と思えば,そこそこ安いといえよう。回線は遅いが。
現場からは以上です……って何のテンプレだっけ?
AP通信によると、北欧アイスランドでは今年、仮想通貨マイニングによる電力消費量が一般家庭における電力消費量を超えるという。アイスランドの電力会社Hitaveita Sudurnesja社のヨハン・スノーリ・シグルベルクソン氏は、同社で仮想通貨マイニングのために消費される電力量は今年倍増し100メガワットに達すると予測。34万人のアイスランド国民が家庭で消費する電力量を超えると予測している。寒冷な気候と再生可能エネルギーが利用しやすい同国に仮想通貨マイニング企業が流入していることが主な原因。
アイスランドの反体制政党である海賊党のスマーリ・マッカーシー氏は、マイニング企業は同国内における「価値創造」カテゴリーに該当するとして、ビットコインのマイニングから得られた利益に課税する可能性を提議している。2008年のアイスランド危機以降、アイスランド人は投機的な金融ベンチャーに疑念を抱いている。マッカーシー氏はアイスランドにおけるマイニング産業の勃興が同国に何をもたらすのか不安を感じているとしている(コインテレグラフジャパン、slashdot)。
http://agora-web.jp/archives/2031063-3.html
外国に於ける政治犯としての有罪は問題としないとする判断はありえる(それでも別件の横領は経済犯)が、それでもオーナー(代行)の資質を問わない「日本プロフェッショナル野球協約2016」には問題があるだろう。
「ヤキブタ」呼ばわりされても仕方ない。
なお日本野球機構(NPB)は一般社団法人なので、その設立に関し特定の主務官庁の許認可を必要としない。
Intelが開発しているという新型スマートグラス「Vaunt」の試作品が公開された(The Verge、Engadget Japanese、ITmedia)。
このスマートグラスは網膜に映像を直接投影するスタイルのディスプレイを採用しており、電子回路や映像を投影するための機構はめがねのつる部分に埋め込まれている。また、カメラやボタン、スピーカー、マイクといったデバイスは一切搭載されていない。露骨な配線もなく、一見すると普通のめがねと変わらないのが特徴だ。ただ、いっぽうでディスプレイの解像度は400×150ドットと少ない。また、操作は内蔵のモーションセンサを使ったジェスチャーで行うという。
Intelはこのスマートグラスを直接製品化するわけではなく、オープンな形で公開することで他社に実際の製品化を促すという。
通常の方法では解けないCAPTCHA認証をなんとかして突破しようとする試みが、redditで大きな盛り上がりを見せている。(やじうまWatch)
「Humans Not Invited」と名付けられたこのCAPTCHA認証は、一般的なCAPTCHA認証とは逆に、ロボットでは判別できるが人間では判別できない仕組みを採用しているのが特徴。
具体的には、強いぼかしをかけた写真の中から、特定の被写体が写っている写真を選ぶというもので、ロボットであれば濃淡のパターンなどから被写体を正しく判別できるが、人間の目では全く判別できないという触れ込みだ。
このCAPTCHA認証がredditで紹介されるやいなや、人力でこれを解こうとチャレンジする人が続出。正解者はこれまでのところわずか数人と、かなりの難易度だ。
もともとはCAPTCHAを突破できる高性能なロボットのIPアドレスを収集するために作られたツールのようである。
実際に試した感想を述べると、人間には困難というレベルではなく人間には出来ないという表現は正しいと思います。
英Times Higher Education(THE)が2月6日、2018年のアジア大学ランキングを発表した。トップは3年連続でシンガポール国立大学で、2位および3位は中国の精華大学、北京大学。4位以降は香港大学(香港)、香港科技大学(香港)、南洋理工大学(シンガポール)、香港中文大学、東京大学、ソウル大学校(韓国)、韓国科学技術院(日経新聞、リセマム)。国内の大学では、東京大学が8位、京都大学が11位、大阪大学が28位、東北大学が30位、東京工業大学が33位など。
THEの大学ランキング調査では、教育、研究、知識の継承、国際志向などを基準に包括的に各大学を評価・比較しているとし、「Citations(論文引用数)」「Industry Income(産学連携)」「international Outlook(国際志向)」「Reseaech(研究)」「Teaching(教育)」の5項目のスコアが公開されている。
また、2018年の世界大学ランキングも発表された。こちらはトップが英オックスフォード大学で、2位は英ケンブリッジ大学。3位は米カリフォルニア工科大学となっている。日本の大学トップは東大で46位だった。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall