Qtopia PDA Edition最新版がGPLに。
タレコミ by seiuchi
seiuchi 曰く、
LinuxDevices.comによればTrolltechは先月、Linuxザウルスなどが採用しているPDA向けデスクトップ環境Qtopia PDA EditionをGPL下でリリースすると発表した。
現在、最新2.1.0版のソースがQtopia products and downloadsページからダウンロードできる。
ザウルスの「進化が止まって」いる海外での大きな反応としては、Zaurus User Group (ZUG)が対象をザウルスからLinux PDA全体に広げ、Open Embedded Software Foundation (OESF)という団体を発足させることをLinuxDevices.comが報じている。
OESFの対象にはOPIEやOpenZaurus、Lycoris Desktop/LX、GNUstepなどが含まれる。また、これに伴ってソフトウェアインデックスサイトZSIはELSIに移行する。
国内でも旧機種のROMをスペシャルカーネルに置き換えて使う人といったことが比較的一般的になってきており、またpdaXromに置きかえる人も出てきた。GPL下で最新のカスタマイズ可能なQtopiaのソースが公開されたことが、こうしたカスタマイズROM化にどんな影響を及ぼすか、またシャープがQtopiaについて今後どんな動きを見せるかなどには興味を惹かれる。