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サイエンス

第8回技術予測調査 中間結果 

タレコミ by MIYU
MIYU 曰く、
すぐそこに有る未来

文部科学省科学技術政策研究所 科学技術動向研究センターが、5年ごとに実施している技術予測調査 ( 参考:第7回報告書)のアンケート結果を 読売新聞が伝えています

記事ではアンケート集計結果の一部が紹介されていますが、 回答が有った2600人の予想では、 「一家に1台、掃除・洗濯などが 出来るお手伝いロボットが一般化する」、「同時通訳機能が付いた 電話が一般化する」などの時期を、2011年〜2015年だとする回答が 最も多かったそうです。また、「がん化の機構解明に基づく治療への応用」、 「マグニチュード7以上の地震予知技術」、 「アルツハイマー病の根治薬」が2016年〜2025年に 登場するという予想も出ているようです。
今回記事になっているものは最終的な報告書ではなく、 今後、今回の結果を元にしたアンケート調査票が送られ (デルファイ法:多数の専門家に同一内容のアンケートを 繰り返し、回答者の意見を収斂させる方法)、 最終的な報告書の形にまとめられる事になります。
技術予測調査は、予測する期間が30年という事で、 過去の調査の一部では予測が実際に実現したかどうかという 評価なども出されています。今回の分はどうなるでしょう?  また、この機会に自分の「こんなのが有ったらいいな」を考えてみるのも、 楽しいかもしれません。

/* 以下補足事項
技術予測調査は、1971年からほぼ5年ごとに行われているものですが、 「科学技術の中長期発展に係る俯瞰的予測調査」という資料の題が 示している通り、今後の日本の科学技術の発展の方向を探ることを 目的にしています。調査の依頼先は、大学教授、民間技術者、 独立行政法人研究者という方々で、「情報・通信」、「ライフサイエンス」、 「エレクトロニクス」など複数の分野で、今後の30年間での個々の技術の 重要度、期待される効果、実現予測時期、政府がとるべき有効な手段、 懸念される問題点などが、アンケートの形で調査されています。
今回の調査手法や調査項目について興味の有る方は、 科学技術政策研究所の報告書(PDF)を ご覧になってみてください。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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