13835458
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あるAnonymous Coward 曰く、
製作に主催した自衛隊岡山地方協力本部は、自衛隊がカードゲームを作るのは全国で初めてという。
http://www.sanyonews.jp/article/861818
自衛隊災害派遣カードゲームについて
リリースまでの経緯とカードゲームについて
この度リリースさせていただきます『自衛隊 災害派遣カード』とは、ご家庭で子供達に小さな頃からカードゲームを通じて、防災の大切さを意識してもらうことを目的に設計したツールです。
岡山県は、平成30年7月の西日本豪雨災害に見まわれ、一部の地域は甚大な被害を受けました。現在、完全な復興には至っていないものの、段階的に現地の復旧は進行しており、少しずつ傷心が癒され人々の顔にも笑顔が戻ってきていることはたいへん喜ばしいことであります。一方で、こうした災害の危険性や防災に対する意識の高まりまでもが徐々に風化してしまうことが懸念されることから、今後発生することが予想される各種災害時に少しでも多くの生命を救うために、教訓を活かす環境を作り上げることが極めて重要であることに気づかされました。自衛隊は、災害の発生時には災害派遣活動の任務に従事しますが、普段から学校や各地域の自主防災組織からの依頼により防災講話等、国民の防災意識向上のための活動も実施しております。国民一人ひとりのこうした防災意識の向上は、大切な生命・財産を守るためにとても重要であり、家庭内の日常生活のなかで醸成される効果が高くもっとも安定的であると考えており、、そういった中でカードゲーム『自衛隊 災害派遣カード』の役割は十分果たせると考え、今回、リリース発表させていただくこととなりました。
『自衛隊 災害派遣カード』は、自衛隊と一般財団法人 災害支援財団、一般社団法人 日本安全保障・危機管理学会が総合的な企画/製作に携わり、リリースに至りました。
当該カードゲームは、「親子や友人との交流ツール」として遊び方を2パターン用意しております。1つ目は、低年齢層向けで親子で楽しめる『ニュービー』ルールです。2つ目は、本来のカードゲームとしての『スタンダード』ルールです。『スタンダード』は、大人も楽しめる奥深い構成になっており、発災後の災害派遣要請を受け、自衛隊が被害を最小限に抑える為、車輛・艦艇・航空機・装備品・人員等を駆使して、災害への対応要領で競う内容になっています。『ニュービー』は初心者向けですが十分に子供から大人まで遊べるゲーム性になっています。『スタンダード』はカードゲームの専門家も唸る奥深いゲーム性を追求しました。カードに盛り込まれた情報をもとに家庭内や友達同士のコミュニケーションが発展することで防災意識の高揚や各種災害派遣活動に関わる自衛隊の活動に関する知識や意識を自然な形で育むことを設計コンセプトとしており、リリース後も自衛隊の災害派遣活動と連携した継続的な発展を構想し、より深みのある展開を実現できるよう企画設計していきたいと考えております。
この気高い志をもリベラルはイチャモンを付けるのであろう。嘆かわしい事だ。
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13835562
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headless 曰く、
Appleが保証期間外のデバイスのアップグレードを客に勧めるよう、Apple Storeの修理担当者に指示していたとBloombergが報じている(9to5Macの記事、
Mac Rumorsの記事、
Bloombergの記事)。
このような指示が出たのは昨年12月、Apple幹部がiPhone新モデルの売れ行きを懸念するのに伴って出されたものだという。保証期間外デバイスの(修理する代わりに)アップグレードを勧めるよう修理担当者に指示したほか、店舗の責任者にはすべての店員が客にアップグレードを提案するよう求め、店舗にお得な下取りキャンペーンの告知を掲示するよう求めたとのこと。AppleのWebサイトでは現在もお得なiPhone下取りキャンペーンの告知がトップページの最上部に掲載されている。
13835584
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headless 曰く、
Bingは1月末、Bing Webmaster Tools/APIによるURL送信上限を最大10,000件に増加させることを発表した。その意図についてSearch Engine LandがBingのChristi Olson氏に聞いている(Search Engine Landの記事、
On MSFTの記事)。
この発表は検索市場見本市SMX Westで行われたもので、いずれはサーチエンジンによるクロールの頻度を減らすことが可能になるとBingの発表には書かれている。ただし、Olson氏によると現在のところクロール頻度に変更はなく、クロールに充てるリソースを減らすこともないという。それでもいずれはクロール頻度やリソースの削減を目指しているとのこと。
URLの送信はBingによるクロール実行のトリガーになるとのことで、クロール自体がなくなることはないようだ。数年のうちにはクロールに依存してBingが新規コンテンツを発見するのではなく、ウェブマスターやSEO、パブリッシャーがBingにURLを送信してくれるようになることを期待しているという。
URLの送信上限はこれまで1日10件、月50件が上限だった。今後は1日の送信上限は最大10,000件となるが、スパマーによる悪用を防止するため、サイト公開からの日数により制限される。たとえば、公開から1日以内のサイトでは最大10件、7日以内では250件といった感じだ。月間の上限は設定されていないが、1日の上限により制限がかかることになる。
13835612
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headless 曰く、
コーヒーをリバースエンジニアリングして開発したという、コーヒー豆由来成分を一切使用しない分子コーヒー「Atomo」が発表された(Kickstarterのキャンペーンページ、
Geekwireの記事、
FOODBEASTの記事、
FoodNavigator-USAの記事)。
Atomoは抽出したコーヒーが含む分子化合物を分析して青写真を作り、これをもとに設計されたという。風味に関連する物質は天然由来の持続可能な成分を用いて微調整が行われ、挽豆の状態に仕上げたとのこと。そのため、既存の抽出器具で抽出が可能だ。
Atomo開発の主な動機は、コーヒーノキの近縁野生種の多くが絶滅危惧種となり、栽培種の持続可能性についても懸念されていることだ。また、成分を調整して飲みやすいコーヒーを作ることも目的の一つだという。ワシントン大学の学生を対象にして実施したスターバックスとの飲み比べでは、70%がAtomoを選んでいる。ただし、動画を見る限り飲んだ人は30人だけのようだ。
Atomoは現在Kickstarterで資金調達キャンペーンを実施しており、4日で目標額を達成しそうな勢いだ。
13835650
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headless 曰く、
「ビールとワインを一緒に飲んではいけない」「ワインの前にビールを飲んでも問題ないが、ビールの前にワインを飲むと悪酔いする」といった言い伝えについて、ドイツ・ヴィッテン/ヘルデッケ大学の研究グループが実験を通じて確かめている(論文、
The Registerの記事)。
2017年に行われた実験では3人1組の被験者について、1人はビール→ワインの順に飲んでもらい、1週間後にはワイン→ビールの順に飲んでもらっている。もう1人は逆順で、最後の1人は対照群としてワインのみまたはビールのみを飲んでもらい、1週間後にはビールまたはワインに切り替えて飲んでもらったとのこと。なお、被験者は実験と実験の間の1週間、アルコール飲料の摂取を避けるよう指示されている。
ビールとワインは呼気中アルコール濃度(BrAC)が0.05%を超えた時点で切り替え、切り替え後に0.11%を超えた時点で終了する。主な評価項目は実験終了後の急性悪酔いスケール(AHS)による悪酔いの強さと、それに結び付けられる各要素となっている。2回の実験を完了した被験者は19歳~40歳の計90名(男45、女45)。飲み物の組み合わせや順序による悪酔いの強さに対する顕著な影響はみられなかったという。ちなみに、嘔吐する人は対照群で多くみられたとのこと。
なお、被験者は大学で公募しているが、健康状態などによるスクリーニングが行われている。東アジア系の人は除外されているため、日本人でも同様の結果になるのかどうかは不明だ。
13835683
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headless 曰く、
iOSのUIデザインに関する知識をテストするWebゲーム「Can't Unsee」が公開されている(The Next Webの記事、
The Vergeの記事)。
Can't Unseeは画面に2つのUI画像が提示され、どちらが正しいか選んでいくゲームだ。Easy/Medium/Hardの各レベルで各15問、合計45問が出題されるが、UI画像の種類としては5種類のみ。そのため、iOSを使ったことがなくてもわかるような問題から、よく見ないと違いがわからない問題までさまざまな問題が出題される。自分で試してみたところ6,530点で、ランキング的には上位50%とのことだった。
得点としては開始時点で1,350点になっており、冒頭のチュートリアル3問で正解すると各10点が加算される。以降、Easyでは1問100点、Mediumは150点、Hardは200点となっているようだ。つまり、全問正解すれば8,130点という計算になる。特に時間制限はないが、おそらく10分前後で完了できると思われる。スラドの皆さんはいかがだろうか。
13835745
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headless 曰く、
Consumer Reportsは6日、掃除機の信頼性に関する調査結果を発表した(Consumer Reportsの記事)。
Consumer Reports会員が2008年から2018年に購入した掃除機計51,275台の信頼性(壊れにくさ)と満足度に関する調査結果によると、アップライト型はスティック型やキャニスター型と比べて信頼性が低いとの結果が出たとのこと。アップライト型は12ブランド中7ブランドで壊れやすいとの報告が数多く出ており、大半が推奨製品の認定から外された。これまでConsumer Reportsは製品のテスト結果のみで掃除機の推奨製品レーティングを出しており、アンケート結果を加味するのは今回が初とのこと。
アップライト型で壊れやすいと評価されたのはBissell/Black+Decker/Dirt Devil/Eureca/Fuller Brush/Hoober/Oreckの7ブランド。Dysonのアップライト型はキャニスター型とともに壊れやすくはないとの結果となっているが、スティック型は購入5年以内で半数が故障するとの報告が出ており、5製品が推奨製品の認定を外されたとのこと。なお、スティック型で最も信頼性が高いと評価されたSharkの製品では、5年以内の故障率は25%だったという。
特に壊れやすいポイントとしては、ベルトやバッテリー、吸い込み能力低下、ブラシが挙げられている。スラドの皆さんはどのタイプの掃除機を使っているだろうか。
13835760
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nemui4 曰く、
最新のブラウザーってedge?
マイクロソフトが、旧式のウェブブラウザーInternet Explorer(IE)を使い続けるのは危険だとして、その使用をやめ、最新のブラウザーを使用するようもとめています。
仕事でというか、社内向けでIEじゃないとまともに使えないwebページたくさんあったっけ。
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13835797
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あるAnonymous Coward 曰く、
大阪万博や「団塊の世代」で有名な堺屋太一氏が2月8日に亡くなった(読売新聞)。
堺屋氏の晩年の業績として、2000年から1年間行われたインターネット博覧会(インパク)が挙げられる。
当時の貧弱な回線事情を無視してFlashを多用したコンテンツは重さだけ話題になったものの、コンテンツはほとんど話題にならず、
失敗だったとみなされている。
追悼・訃報記事でほぼ触れられないインパクについてスラドぐらいでは思い出しませんか。
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13835799
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headless 曰く、
MITを中心とした研究グループがインスリンの経口投与を可能にするという、ブルーベリー粒ほどの大きさのカプセルを開発した(MIT Newsの記事、
SlashGearの記事、
Ars Technicaの記事、
論文アブストラクト)。
インスリンなどの生体高分子は病気の治療に高い効果を持つ一方、消化器官で分解されやすく、吸収効率も悪いため、経口投与で効果を発揮させるのは困難だ。研究グループのメンバーの一部は数年前、胃壁や腸壁に注射可能な多数の細かい針を備えたカプセルを開発しているが、針が確実に刺さるとは限らないのが難点だったという。
研究グループでは今回、ひっくり返っても元に戻るヒョウモンガメの甲羅をヒントにカプセルSelf-Orienting Millimeter-Scale Actuator(S.O.M.A.)をデザインした。これにより、カメの腹に相当する注射針を備えた部分が確実に胃壁へ着地するという。注射針はフリーズドライのインスリンで作られており、糖で作られたディスクで固定されている。カプセルが胃に入ってディスクが溶けると、針がスプリングにより押し出されてインスリンが注射される。
インスリンは服用から1時間ほどで血管内に送り込まれ、カプセルは便と一緒に排泄される。胃には痛点がないため、患者の不快感も少ないとみられる。ブタを使用した実験では300マイクログラムのインスリンを注射することに成功しており、後に1型糖尿病患者が必要とする5ミリグラムまで増やすことに成功しているとのことだ。
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あるAnonymous Coward 曰く、
昨年秋頃より、いわゆる「ゆっくりボイス」と呼ばれるAquesTalk系合成音声と「東方Project」のキャラクター等が色々な事を解説する「ゆっくり解説」系YoutuberがYoutubeよりスパム(価値のない質の低いコンテンツ)判定されて収益化剥奪されるケースが続出している。
よくまとまっている「オロドウ日記」のチャンネルの対策についてと「ゆっくり解説は困難かも・・・」によると、昨年秋頃にYoutubeパートナープログラムの規約が改定され、スパム判定される要素として「繰り返しの多いコンテンツ」、「教育的または他の価値もない視聴回数を増やすだけが目的の大量生産コンテンツ」、「再利用されたコンテンツ」が追加されており、ゆっくり解説系動画の多くが同じ顔イラストを使用していることや動きが少ないスライドショー的な点がYoutubeのAIにスパム判定される要因となったと思われるとのことで「ゆっくり解説を独自コンテンツとして見ていないYoutube側の基準を変えなければゆっくり解説はいずれすべて継続困難になる可能性があります」としており、収益化復帰のため以下の対策をするとしている。
・動きがなくスライドショーと見なされる恐れの高い動画を削除
・実写動画の拡充、顔出しの検討
・背景の差し替え
・一部URLの削除
・外部サイト誘引と判定される可能性のある画像の削除
・サムネイル変更(企業ロゴを外す)
また、収益化再審査不合格の場合は、動画投稿はYoutuberに代わる収入の柱となると思われる仕事や生活に支障のない範囲となるため、Youtuberとしての活動は難しくなりそうです。
また、物理エンジン系Vtuberのこーじ氏も同様に実写動画の拡充や顔出しに踏み切っている。
匿名文化の根強い日本とそうでないアメリカのネット文化の違いが垣間見られる事例かもしれない。また、いわゆるVtuberにも影響があるかもしれません。
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headless 曰く、
AppleがApple Musicを利用していたことのあるiOSユーザーに対し、2度目の3か月無料トライアルを提案するプッシュ通知を送っているらしい(9to5Macの記事)。
内容としては「もう一度3か月無料でApple Musicを試そう」「Apple Musicに帰ってきて3か月分を無料で手に入れよう」といった趣旨のものだ。Twitterでは2月初めごろから報告が出ているようだが、8日以降拡大したと9to5Macは推定する。2月ということもあって、Apple Musicはバレンタインデーを前にまだ相手がいないことに気付いた元カレだというツイートもみられる。
Appleは12月、iOSユーザーにiPhone下取りキャンペーンなどの宣伝をプッシュ通知して批判を浴びた。App Store Reviewガイドラインではプッシュ通知をスパムや広告などのために使用することを禁じている。