系外惑星の撮影成功が確認される
タレコミ by yosuke
yosuke 曰く、
毎日新聞とThe Space Tourism Society Japanの記事より。ヨーロッパ南天天文台は地球から450光年離れたK型の恒星GQ Lupiを周る系外惑星の直接撮影に成功した、と発表した(space.comの記事)。この結果は、既にHubble宇宙望遠鏡やすばる望遠鏡での観測でも裏付けられている。
発見された惑星は、木星の2倍程度の質量と見積もられており、1200年の周期で主星を周っている。系の年齢が若いことと主星からの距離があることが今回の発見につながったようだ。なお、惑星の質量の見積もりは惑星の大気モデルに基づいており、さらに修正される可能性がある。
これまでにも系外惑星やそれらしきものが直接観測されたことはあるが、はっきりと系外惑星といえるものが撮影されたのは史上初である。詳細な結果はAstronomy & Astrophysicsに掲載される。