アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
【日本の常識は世界の非常識】イタリア空軍曲技飛行隊 イタリア全土を巡る応援ツアーが首都ローマで完結
http://www.difesa.it/Primo_Piano/Pagine/2_giugno_Festa_della_Repubblica.aspx
当然日本では左翼により検閲され報道されません。
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ソニー、オーストラリアの消費者法違反し捲りで、350万豪ドルの罰金支払いを命じられる
https://www.accc.gov.au/media-release/sony-to-pay-35-million-penalty-for-misrepresenting-playstation-gamers%E2%80%99-rights
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/ ←ソニーグループに反省の様子は無い模様。
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Instagram曰く、APIを使用して写真をWebページに埋め込むには権利者の許諾が必要
InstagramがArs Technicaに対し、Instagram APIを使用して写真をWebページに埋め込む場合は利用規約のサブライセンス条項が適用されず、個別に権利者から許諾を得る必要があると述べたそうだ(Ars Technicaの記事、 The Vergeの記事、 The Next Webの記事)。
Instagram APIによる写真のWebページ埋め込みに関しては、写真の無断使用で訴えられたMashableがサブライセンスによる許諾を主張し、ニューヨーク南部地区連邦地裁が権利者から直接許可を得なくても著作権侵害にならないとの判断を4月に示している。一方、同様の写真使用で訴えられたNewsweekもサブライセンスによる許諾を主張して棄却申立を行ったが、ニューヨーク南部地区連邦地裁の別の判事は6月1日、この段階では許諾の有無を判断できないとして申立を却下した(PDF)。Instagramの見解は、APIによる写真のWebページ埋め込みが利用規約で認められているとの主張を否定するものとなる。
このような裁判では従来「第三者のサーバーに保存された写真をWebページに表示しても、Webページ側は著作者の展示する権利を侵害しない」という「Server Test」と呼ばれる第9巡回区控訴裁判所の2007年判決に従って判断されてきた。Newsweekの棄却申立では写真の使用がフェアユースに当たるとの主張も却下されており、Newsweek側に残された有力なカードはServer Testのみとなる。ただし、2018年にはニューヨーク南部地区連邦地裁のまた別の判事がServer Testを無効と判断している。Ars TechnicaではNewsweekの件が連邦地裁で決着せず、第2巡回区控訴裁判所が審理することになれば、Server Testの今後を左右する注目の裁判になるとみているようだ。
Apple WatchのECG(心電図)機能が日本でも提供開始か、同社の認定登録が確認される
若い時に不景気だと40年以上にわたって「人生の幸福度」に悪影響が及ぶとの指摘
不景気は幅広い職種の人々に影響を与え、賃金の減少や失業といったさまざまな問題を引き起こします。中でも不景気の影響を受けやすいのが若者世代だそうで、オーストラリアのメルボルン大学で上級講師を務めるジェニー・チェスターズ氏は、「若い時に不景気だった人々は40年以上が経過しても人生の幸福度が低いままになってしまう」と指摘しています。
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CDC調査、COVID-19予防のため米国人の4%は漂白剤を口に入れる
米疾病予防センター(CDC)が米国の成人502名を対象に実施したオンライン調査によると、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染予防のために漂白剤を飲んだ・うがいに使用したことがあるという回答が4%にのぼったという(報告書、 Ars Technicaの記事)。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴って各地の中毒情報センターには洗浄剤や消毒剤への曝露に関する相談が増加しているが、CDCでは米国の家庭における洗浄・消毒製品の知識や使用状況に関するデータは限定的なものしかなかったため、この調査を5月に実施したとのこと。回答者の年齢は中央値46歳(18~86歳)、52%が女性、63%が非ヒスパニック系白人となっている。
一般的な家庭用清掃・消毒製品に関する知識では、子供の手の届かないところに保存すべき(79%)、薬品使用時は換気が必要(73%)、種類によっては手袋を使用すべき(71%)、使用後は石鹸で手を洗う(68%)といった注意事項を知っている人の割合が比較的高い。一方、(塩素系)漂白剤の使用法に関しては、アンモニアと混ぜてはいけないことを知っている人の割合が比較的高かった(58%)一方で、酢と混ぜてはいけない(35%)や、希釈には(湯ではなく)常温の水を使用すべき(23%)という点を知っている人の割合は低い。
SARS-CoV-2感染を防ぐため前月に実施したことに関する設問では、60%が家の清掃や消毒の頻度がそれ以前の月と比べて増えたと答える一方、SARS-CoV-2感染予防法としてCDCが推奨しない危険な行為の少なくとも一つを実施した回答者は39%にのぼる。特に果物や野菜などの洗浄に漂白剤を使用(19%)と、家庭用の清掃用または消毒用製品を皮膚に塗る(18%)の割合が高く、清掃用または消毒用のスプレーを体に噴霧(10%)、漂白剤などのガスを吸入(6%)が続く。希釈した漂白剤/石鹸水/その他の家庭用洗浄剤を飲んだ・うがいに使用したという回答者もそれぞれ4%いたとのことだ。
オートパイロット中と思われるテスラ車、停車中の事故車にまっすぐ突っ込む 1
高速道路で事故を起こし横転したトラックに、まっすぐテスラ車が突っ込む事故があった。
天候は悪くなく視界は良好だが、ドライバーは目の前の横転したトラックを見て車線を変えることも減速することもなく、そのまま直進し、止まり切れないタイミングで急ブレーキをかけたが、そのまま衝突した。
おそらくオートパイロットを過信して、まったく前を見ていなかったように思われる。
当然、オートパイロットを過信した運転手が悪いのだが、テスラ車はドライバーが前を向いているかどうかを監視していないため、このような事故は今後も一定数は起こると考えられる。
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