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お金

みずほ証券の誤発注、東証システムにも不具合?

タレコミ by astro
astro 曰く、
asahi.com日経NETの報道によると、12月8日に東証マザーズに上場したジェイコム株式を、みずほ証券が誤発注し、市場が混乱した問題で、東証のシステム側に不具合があったことが明らかになった。
事件の詳しい内容は既に報道されているが、当初みずほ証券担当が、取り消し操作を行ったにもかかわらず、操作を誤ったため受け付けられなかったとされていた。 だが、11日の記者会見で東証側は「注文の取り消しができなかったことについての責任は東証にある」と報告した。
通常であれば、前日終値を基本とした値幅制限外の発注は、システム側で拒否されるようになっているが、ジェイコム社の株式はこの日が上場日であり、初値がつくまでは値幅制限が存在しない。みずほの誤発注の執行時には既に初値はついており値幅制限が存在したが、上場日はシステム上、値幅制限を超える注文は値幅制限内に見なすように処理されていた。しかし、この処理が行われた注文では、取り消し処理が出来ない不具合があったようだ。
これにより、取り消し出来なかったみずほ側は、買い注文を出すことで相殺しようとしたが、既に一部の注文は約定しており、すべてを買い戻せず、みずほ証券は多額の損失を被る事になった。 この問題では、買い戻せていない株式の部分を、株の代わりに現金で決済する方向で検討が進められていたが、 ここにきて東証のシステム自体に不具合が発覚したことで、事態をどう収拾するのか不透明になってきた。
ただ、いくらシステムに不具合があるとはいえ、そもそも発行済み株数を遙かに上回る株数の売買が発注出来るようになっている仕組みはおかしいともいえ、特に個人投資家からは不満の声が上がっている。 東証を始め、株式市場では株高から活況を呈しているが、11月のシステム障害に続き、このような問題が発覚したことで、株式市場自体の信頼性が揺らぎかねないと、タレコミ人は個人投資家の端くれとして懸念している。
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