2014年以降のHDTV機器はアナログ出力無し
タレコミ by maia
maia 曰く、
AACS(次世代光ディスクが採用する著作権保護方式)の運用規定(Compliance Rules)が、2週間の評価期間を経て2006年1月には確定するようだ(Tech-On!記事)。主要な論点はアナログ端子(D端子等)への出力の解像度制限機能=ICT(Image_Constraint_Token)の導入だ。AACS対応機器はICT機能を義務化されるが、実際の機能採用は段階的になる。つまり、2010年までは日本ではICTで制限されたメディアは発売されないが、2011年以降ICTの設定は著作権者の自由に任せられる(欧米では最初から自由に設定される)。また2011年以降製造の機器はアナログ端子にSDTV映像しか出力できなくなり(HDTVのアナログ出力は出来なくなる)、2014年以降製造の機器はアナログ端子にSD・HDとも一切出力できなくなる。実際にICTの制限を導入するコンテンツホルダーは少数に留まるとの見通しらしいが、それはアナログ端子しか持たない機器が日本だけでなくアメリカでも存在するかららしい。