WWWの発案者Tim Berners-Leeがブログを開始
タレコミ by hylom
hylom 曰く、
WWWの発案者であり、またWebブラウザを世界で初めて開発したことでも知られるTim Berners-Leeがブログを始めた。
ブログの1回目のエントリでは、「WWWの開発目的は情報を共有するスペースを作ることであったが、さらに、誰もが自由に情報を発信できるスペースにするべきであることは明らかだった。そのために最初のブラウザは実際にはブラウザ兼エディタであり、誰もが自由にページを編集でき、さらに権限さえあればそれを(元の文章に上書きして)アップロードすることもできた。
しかし、奇妙なことにWebは「出版メディア」として発達してしまった。人々は難解なタグを使用したHTMLソースをオフラインで編集し、『What You See Is What You Get』(つまり、グラフィカルな)エディタは必要としていなかった。WWWはすぐにとても面白いモノとなったが、共同設計や共同執筆のスペースにはなっていなかった……」
という文章で始まっており、「誰もが簡単に情報発信できる」BlogやWikiというものを使ってみよう、とのことでBlogを始めたそうだ。
なお、現在までにこのブログには455個のコメントがつき、注目の高さが伺える。
Tim Berners-Leeホームページ
http://www.w3.org/People/Berners-Lee/
Timのブログサイト
http://dig.csail.mit.edu/breadcrumbs/blog/4