不当解雇を訴えた女性、テレワーク監視ソフトでサボりがバレて逆に給与返還命令
タレコミ by Anonymous Coward
インドの電子情報技術省 (MeitY) は 9 日、インド国内でウェブブラウザーを開発するコンテスト「Indian Web Browser Development Challenge (IWBDC)」を開始した (プレスリリース、 The Register の記事、 動画)。
IWBDC はMeitY とインドの認証局規制当局 (CCA)、バンガロールの先進コンピューター開発センター (C-DAC) が主導で実施し、インド国内全域から参加者を募る。目標とするインド原産ウェブブラウザーは、インドの公用語すべてをシームレスにサポートし、すべてのポピュラーなデスクトップ OS とモバイルプラットフォームで利用可能なものだという。
主な要件としては、インドのユーザーのための革新的な機能を備えるインド国内で作られたブラウザーであって、CCA のルート証明書を組み込んだ証明書ストアを持ち、最新の機能や強化されたセキュリティとデータプライバシーの保護機能を備えることが挙げられている。また、アクセシビリティやユーザーフレンドリーであることも重視するほか、暗号トークンで文書にデジタル署名することにより安全な取引とデジタル的な交流を支える機能の搭載も想定しているそうだ。
コンテストでは 3 つのラウンドを通して技術的指導が提供され、誰でも参加してアイディアを送信できる。第 1 ラウンドでは 18 のエントリーが選ばれ、プロトタイプを開発する第 2 ラウンドで最終ラウンドのショートリストとなる 8 名が選ばれる。最終的に優勝者と 2 位・3 位受賞者が選ばれ、優勝者は開発したブラウザーを次のレベルへ進めるためさらなる支援を受けられるとのこと。
インド政府は 2020 年に国産ビデオ会議ソフトウェアの開発コンテストを行って Vconsol を選定したが、今回のイベントの中継には Zoom が使われている。2023 年第 1 四半期のスマートウォッチ市場でインドのブランドが圏外から一気に 2 位となったように、インド国内で独自ブラウザーが広く使われればブラウザーの世界シェアも大きく変動することになるが、どうなるだろうか。
Intel Arc & Iris Xe Graphics ドライバーのベータ版 (31.0.101.4578) では、パフォーマンスに関連する情報を収集するテレメトリープログラム Intel Computing Improvement Program がオプションとして追加されたそうだ (TechPowerUp の記事、 BetaNews の記事)。
ドライバーのインストールを試した TechPowerUp によれば、このオプションは標準インストールで有効になっているという。当初 TechPowerUp は機能に関する説明もなくデフォルトでインストールされると述べていたが、Intel の指摘を受けて確認した結果、オプトインの画面が表示されたそうだ。オプトインの画面は最初のインストール時の選択内容を記憶し、2 回目以降のインストールでは表示されなくなる仕組みだといい、何らかの原因でレジストリ (HKLM\SOFTWARE\Intel\SUR\ICIP) に設定が書き込まれていたとみられている。
このようなパフォーマンスデータ収集機能は AMD や NVIDIA のグラフィックドライバーにも含まれているが、AMD がドライバーのインストール完了後に大きなチェックボックスを中央に配置した明快なオプトイン画面を用いるのに対し、NVIDIA はデフォルトで有効となりオプトアウトできないという。Intel の場合はこれらの中間だが、オプトイン画面が直前に表示されるドライバーソフトウェアの使用許諾画面と似ており、ユーザーが混乱しやすいと TechPowerUp は指摘している。
英語版の Google 検索で、英文法チェック機能が利用可能になっている (Google 検索 ヘルプの記事、 The Verge の記事、 9to5Google の記事、 Neowin の記事)。
Google 検索 ヘルプの記事によると自動的に文法チェックが機能することもあるようだが、確認したいフレーズに「grammar check」を付加して検索すると文法チェックが呼び出される可能性が高くなるという。「可能性が高くなる」との説明通り、「grammar check」を付加しても文法チェックが実行されないフレーズも多いが、基準はよくわからなかった。
文法チェック結果は間違いが見つかれば正しいフレーズ、間違いがなければチェックマーク付きの元のフレーズが検索結果の上に表示される。ただし、言語の分析に AI システムを使用しているため、100% 正確とは限らないとのこと。特に文の一部分だけをチェックする場合などには精度が低下するようだ。なお、Google が The Verge に伝えたところによれば、文法チェック機能は 6 月末からロールアウトしていたとのことだ。
米カリフォルニア州の住民投票で 2018 年に可決したプロポジション 12 により、州内での豚肉価格が高騰してレストランなどが危機的な状況になっているそうだ (FOODBEAST の記事、 Los Angeles Times の記事)。
プロポジション 12 は家畜を狭い場所に閉じ込めて飼育することを禁ずるもので、州内で飼育される家畜にとどまらず、州内で肉として販売される家畜にも適用される。豚肉価格高騰の原因となったのは繁殖豚が立ち上がって足を伸ばすことのできる飼育スペースとして最低 24 平方フィートの広さを義務付ける規定だ。この広さはブタの体がぎりぎり収まる通常の分娩用金属枠 (2 フィート × 7 フィート) と比べて大幅に広い。米国内で生産される豚肉の 15% を消費するカリフォルニア州を失わないため州外の生産地でも規定に従うことになるとの見解がある一方、価格の上昇も予想されていた。
この規定は 7 月 1 日発効予定だったが、プロポジション 12 は合衆国憲法第 1 条の州際通商条項を根拠とした「眠れる通商条項」に違反すると主張し、州内の小売業や外食産業の業界団体などが州を提訴。サクラメント郡の州上位裁判所は訴えを認めて 1 月 1 日までの延期を命じた (PDF)。州の農業食糧省 (CDFA) はこれに合意したものの、12 月 31 日まで販売可能な非準拠の豚肉は 7 月 1 日までにサプライチェーンへ入った分のみとし、7 月 1 日以降の収穫分はプロポジション 12 への準拠を必須とした。
その結果、卸売業者は半年分の豚肉を 7 月 1 日までに仕入れる必要がある一方、豚生産者が年末まで販売可能な非準拠の在庫を維持しつつ農場で必要な更新を行おうとしたため、豚肉価格の急騰につながった。レストランが仕入れる豚肉の価格はこの数週間で倍近く値上がりしたとのことだ。
特に新しい情報ではないが、東海道・山陽・九州・西九州新幹線への特大荷物持ち込みルールを JR 東海が公開している (東海道・山陽・九州・西九州新幹線への特大荷物のお持ち込みについて )。
それによると、3 辺の合計が 160 cm を超える (250 cm 以内) 荷物は特大荷物となり、「特大荷物スペースつき座席」または「特大荷物コーナーつき座席」を事前予約する必要があるのだという。特大荷物に追加料金はなく、通常の普通車指定席またはグリーン車指定席と同じ値段だが、事前予約しなかった場合は持込手数料(税込1,000円)が必要になるとのこと。3 辺の長さが合計 250 cm を超える荷物は持ち込めない。ただし、スポーツ用品や楽器、娯楽用品、車いす、ベビーカーといったものは 160 cm を超えても予約不要だ。
160 cm 以上というのは国際線航空機で貨物室に有料預入となるサイズに相当するとのこと。実際に無料の預入枠を設定する多くの航空会社で 62 インチ (約 158 cm) 以内が無料となっているが、JAL は 203 cm 以内。ANA は国際線で 158 cm 以内だが、国内線は 203 cm 以内となり、ピーチやソラシドエア、AIRDOなど 203 cm 以内が多い。スカイマークは 50 cm × 60 cm × 120 cm 以内 (合計 280 cm 以内) で 20 km までの荷物を無料で預入可能だ。
スラドの皆さんは特大荷物専用座席を利用したことがあるだろうか。個人的に使用しているのはずっと小さいキャビンサイズのスーツケースだが、スラドの皆さんが旅する時の荷物はどれぐらいの大きさだろう。
https://togetter.com/li/2204090
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日経新聞の記事によると、スコットランドのネス湖で、8月26、27の両日に未確認生物ネッシーの捜索が行われるそうだ。記事によると、ネス湖センターやボランティア調査チームによる半世紀ぶりの大規模捜索とされ、1972年に別の調査団体が実施して以来の規模らしい。捜索には赤外線カメラを搭載したドローンや水中聴音装置などの新技術を駆使し、水中の熱画像を撮影するほか、ネッシーの鳴き声を探るための、水中聴音装置を使って音響信号を検出することもおこなわれるようだ。捜索当日に湖面に不可解な動きがないかを監視するボランティアも募集しているとのこと(日経新聞)。
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