VAIO505のBIOSのちょっとしたバグ
タレコミ by pierre
pierre 曰く、
SONY PCG-505GX/4G の BIOS にはバグがあって、休止モードから復帰する際に 「液晶を閉じた状態でPPKを押し、電源ランプが一旦点灯し、続いて消灯するのを確認してから液晶を開いて 電源を入れる」という操作を行うと、BIOS レベルでパスワードを設定していても それをバイパスできてしまう。
ちなみにこのモデルの場合はPPKと電源ボタンが隣接しているので、 ちょっとした操作ミスで無意識にこの操作を行ってしまう可能性もあるし、 そもそもカバンに入れて運んでいる最中に何かがPPKを押してしまうことも あり得るので、このバグは非常に問題であると思う。
もっともこのバグが問題となるのはマシンが第三者によって操作可能な状態で放置されている場合であり、 BIOSレベルのパスワードを設定することが万能なわけではないし、それよりも席を離れる際には必ずスクリーンセーバ等の パスワードロックをかけたり、マシン自体を盗まれないようにする、とか いろいろ気をつけるべきことがあるのはもちろんである。
しかし一番気に入らないのは、カスタマーサポートはこの問題を ユーザに告知する気がないらしい、ということ。もしかしたらほかのモデルでも 操作手順は別としても同様の問題があるのではないかと思うとちょっと心配。 いちおうアンオフィシャルアップデートとして提供されているBIOSに 入れ替えれば問題は解決するらしいのだが、うちのは既に W2Kにしているので BIOSの休止モードは基本的に動作しないから本当に解決するかどうは不明。