「早生まれ」の損得勘定
タレコミ by kumanoshin7
kumanoshin7 曰く、
「早生まれ」って、子供心にちょっと羨ましかったのでは?
すでに新聞その他でも話題になっているが、「早生まれ」として扱われることが 当人のその後の成長において有利か不利か、という議論・調査が行われつつある。 詳しいことは参照元の記事、並びにこちらの論文などをご覧いただきたい。
ご存知のように、日本の学校制度では、誕生日が4月1日以前か4月2日以降かで、 学年が分けられる。国語辞典によれば、「早生まれ」とは、1月1日から4月1日までに生まれることである。 幼稚園や小学生の間は、1歳の間に勉学・運動その他の能力が加速度的に成長して いる。それを考えると、場合によってはほぼ1年分成長の度合いに差がある子供たちが 同じ尺度で成績評価されるのは厳しいかもしれない。
もっとも、この問題自体は、学年を一年ごとに区切るシステムが持つ問題であって、 4月で区切ろうが9月あるいは1月で区切ろうが、その内容に差はない。その意味では、 「早生まれ」システムの問題性というわけではなかろう。
さて、個人的には、大人になってからはなおさら、同学年なのに誕生年が1年あとの 人が非常に羨ましいです。スラド諸氏はいかがでしょうか?