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携帯通信

理研、カオス理論に基づく通信方式を第4世代携帯向けに推進

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
読売新聞の記事にて、理化学研究所が 騒音の中でも特定の声を聞き分ける脳の仕組みを応用して、混じり合った携帯電話の電波を高精度に 分離し、現在よりも50倍の高速通信が可能になる技術を開発したとの記事。 なんのこっちゃと思ったが、 理研のプレスリリースによれば、現在の第3世代のCDMA方式では 他の携帯電話からの電波の干渉の問題があるために結果的に電波にのせられる情報量が小さくなっているが、 理研では人間の脳の聴覚情報処理に倣った信号分離手法であるICAを応用してCDMA方式の信号の分離をしようと してきたが、結果はかんばしくなかったとのこと。だが、カオス理論に基づく通信方式である カオスCDMA方式にICAを組み合わせたところ、高い精度で電波を分離できることが分かったとのこと。 携帯電話の基地局において、この技術によって各携帯電話が送信した電波だけを分離してから各携帯電話が 送信した情報を取り出すことにより、電波にのせられる情報量を飛躍的に増大させるとともに、 第4世代携帯電話の世界標準の有力な候補となることが期待できるとのことだ。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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