丹波に肉食恐竜? 草食竜も同時発見
タレコミ by naocha
naocha 曰く、
asahi.comの記事によれば、肉食恐竜の歯や草食恐竜の肋骨とみられる化石が、丹波地域の中生代白亜紀前期(約1億4000万~1億2000万年前)の地層から発見された。2006年夏、アマチュア研究者が化石の一部を発見。兵庫県立人と自然の博物館が同9月末に試掘し今月3日に発表した。 同博物館によると、見つかった草食恐竜の化石は、肋骨(長さ約80センチ)1点と血道弓という尾の骨3点(最大約40センチ)、尾の先端の尾椎2点、背中の骨にあたる椎骨の破片3点など。化石の状況から、草食恐竜の死体に肉食恐竜がかじりつき、歯が欠け落ちたと考えられる。 肋骨は、首と尾が長く四本足で歩く草食恐竜ティタノサウルス類とみられる。アフリカ南東部のマラウイ共和国で発見された「マラウイサウルス」に特徴が似ているが、新種の可能性もあるという。 同博物館は一月下旬にも本格的な発掘に着手する予定で、国内有数規模の恐竜化石発見地となる可能性も高い。 日本で恐竜の全身骨格が発掘される例は少なく、世界的にも貴重とのことですが、早く迫力ある姿を見てみたいですね