Hibernate商標の使用で反発を受けるRed Hat
タレコミ by jonykatz
jonykatz 曰く、
ITmediaに Red HatがMicrosoftに似てきた?という興味深いタイトルの記事が出ている。 JBoss買収によってRed Hatが獲得したJava関連技術の Hibernateに関して、その トレーニングやコンサルティングを提供していた会社に対して、 Red Hatの顧問弁護士が停止命令書簡を送ったことへの批判的論調の強い記事である。 Red Hatの主張は、HibernateはRed Hatの商標なので商標を使用するな、 ということで、ビジネスを止めるか、Hibernateという名前を出さないで ビジネスを行うかの選択をせよということである。商標でのトラブルに関しては、 EtherealがWiresharkへの名称変更したこともまだ記憶に新しいし、 商標というものが非常に強い権利であることも言われている。 Red Hatがここまで大きくなれたのは、ある意味で商標をうまく利用してきたから とも言えると思うが、この行使の範囲は慎重に選ばないと今回のような 反発を生むのだろう。