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ビジネス

三洋電機、創業家出身者が経営を退く

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
朝日新聞の記事によると、三洋電機は、創業家出身の井植敏雅社長(44)が退任する模様だ。父で前会長の井植敏最高顧問も退任する見通し。筆頭株主(普通株換算で議決権の約33%)の米ゴールドマン・サックス(GS)との路線対立が原因とみられる。また、辞任により、決算の不適切な処理の問題や業績低迷の責任を明確化する。後任は内部昇格の佐野精一郎執行役員。
投資利益を確保したいGSは三洋電機の最大の収益源である充電池事業(世界シェア1位。電池事業は2006年3月期連結決算で売上高約4200億円で、部門別で最大となる360億円の営業利益)の売却を求めているが、井植社長らは「三洋の解体につながる」として反対していた。なお、三洋電機労組は27日、「コア事業の売却には断固反対する」との声明を出した。
先日、会長の野中ともよ氏が辞任しているが、今後は金融機関の主導が更に強まると見られる。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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