アナログテレビ跡地の電波利用の大枠
タレコミ by maia
maia 曰く、
Tech-On!の記事によれば、地上アナログテレビ跡地の電波利用の大枠が5月11日にほぼ決まったようだ。週明けの5月14日には電波有効利用方策委員会の第7回会合が開催される。報道によれば、VHFローバンド(現行の1~3ch)の18MHz幅、およびVHFハイバンド(現行の4~12ch)の高域側205M~222MHzの17MHz幅は放送用途に割り当てる(合計で35MHz幅)。放送用途とは、ケータイ向け地上デジタル放送、デジタル・ラジオ、コミュニティ放送などを含む。VHFハイバンドの低域側170M~205MHzの35MHz幅は自営通信(警察、消防・救急、防災・道路・水防など)に割り当てる。710M~770MHzが空くUHF帯は、5MHzのガードバンドを挟んで、715M~725MHzをITSに、さらにガードバンドを挟んで730M~770MHzを移動通信に利用するという。VHFハイバンドの高域側が放送に割り当てられた理由は、コンシューマー用携帯端末の小型化ニーズにあるという。