サッカーくじtoto、購入殺到トラブルで販売停止。再開未定
タレコミ by 6万円でいいや
6万円でいいや 曰く、
サンケイスポーツの記事によるとサッカーくじtotoで1等当選金6億円の可能性がある「ビッグ」の購入希望者が殺到、くじ購入ができなくなるトラブルが続いているため、15日からtoto全種類の販売を中止するという。サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターの発表。
サッカーくじtotoはサッカーJリーグの勝敗を投票し、その結果に応じて当選金が支払われるもの。totoビックはコンピュータシステムがランダムに勝敗を選ぶもので、最高当選金は3億円となっている。当選者がいない場合は積み立てられ、キャリーオーバー発生時の最高当選金は日本でもっとも高い6億円になる。totoは2000年に静岡県でテスト販売された後、2001年から全国販売。しかし、販売開始当初は一部で盛り上がったものの予想を下回る売り上げしかなかったため、数試合のゴール数に投票するtoto GOALや、高額当選金が支払われるtotoビッグなどの販売も始めた。
予想を下回る売り上げしかなかったtotoであったが、totoビッグのキャリーオーバーが6億円に到達し、マスメディアに取り上げられ予想を上回る処理(6日~12日まで13億円の売り上げ)によって、サーバートラブルが多発。6億円達成後も当選者がいなかったことから、さらにマスメディアに取り上げられ5月14日だけで4億円の売り上げ、サーバートラブルは再び多発。14日夜からシステムの増強作業を始めたが、短期間の作業では問題解決しないと判断し、15日の販売停止を決めたという。作業が順調に進めば16日に販売開始するかもしれないが、解決しなければ作業継続のため、販売再開は未定という。
予想を下回る売れないサッカーくじが、突然予想を上回る売れ行きでシステムトラブルが発生。くじで6億円当てる前にくじを買うのが難しいこの状況で購入希望者にくじを販売していけるのだろうか?