ペンシルバニア「首輪爆弾強盗」事件で男女2人を起訴
タレコミ by wetb
wetb 曰く、
2003年に米国ペンシルバニアで発生した事件「首輪爆弾強盗」事件について、同州連邦大陪審は男女2人を起訴しました
同事件は銀行強盗を現場で取り押さえられた宅配ピザの従業員が「俺は爆弾付きの首輪をつけられている、銀行強盗をしないと爆発する」
と主張、テレビ中継される中、爆発物解除班が前に実際に爆死したというものです。
主犯の女と今はこの世にいない老発明家の起こした猟奇的事件とのことで謎は決着しそうですが、ピザ宅配人は実は共犯だったとの説もあり、
「奇妙な事件殿堂入り」は確実な状況です。
それなんてソウ?な事件ですがスラド諸兄はどのように感じられるでしょうか。 参考url:ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記