Pravda 曰く、
asahi.comの記事によると、デジカメの誕生から現在までの歴史を振り返る「デジタルカメラヒストリー」が日本カメラ博物館で開催されています。
1981年から2007年までの代表的な機種約250点を展示し、その中には1981年にソニーが発表した「マビカ」もあり、もはや世界で2台しか現存していないのだとか。
同館学芸員の山本一夫さんは「今後は一眼レフとコンパクトカメラの中間に位置するような製品が流行するかもしれません」と予想していますが、スラドの皆様はデジカメは今後どのように発展進化すると予想されるでしょうか。またユニークな利用法などありましたら、ぜひお聞かせください。