「ID機能」?
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
先週 Sofmap でハードウェアを売却したのですが、どうやら彼らは買取と無関係な個人情報を告知無く利用し、新しい機能を追加してくれるようです。
この問題を完全に回避するには「売却の際はカードを使わない」という選択しかありません。
どこでもやっていることかもしれませんが、皆さんのご意見をお聞きしたく。
-------------- 以下詳細 --------------
トピック:
Sofmap下取センターが下取行為と関係なく身分証明書類のコピーなどを取得し、それらの情報を顧客データベースに入力しようとする
分類: プライバシ
影響範囲: Sofmapで商品を売却する顧客
背景:
・Sofmapのソフマップカードは、金銭に代わる割引手段を顧客に与えると同時に、カードIDから顧客の購買情報を追跡するためのものです。
・カードIDからアクセスする顧客DBには、顧客の住所氏名、電話番号が入力されています(下記参照)。
・買取手続きには身分証明証の提示が要求されます。(これらの識別番号は買取書類に記載されます)
問題の詳細:
この問題は以下のような手順で確認しました。
(※今まで現金による売却は経験があり、カードを使っての売却は初めてでした)
影響:
- 買取商品の提示
「製品を袋から出して下さい」
- カードIDの個人認証
ソフマップカードのIDから個人情報を検索し、音読して確認する。また身分証明書の提示を求める。
- カードと身分証のコピー(???)
「コピーを1部づつ取りますがよろしいですね」
「いいえ、と言う事はできるんですか?」
「そうしますと買取ができなくなるのですが・・・」
「そうでしたか、それなら、どうぞ」
- 伝票の用意
(伝票に、渡した身分証明書の種類と番号を記載する)
- 製品認証
(製品のシリアルナンバーを端末に入力している)
- 待ち時間
「査定の方に1時間15分ほどかかりますがよろしいですか」
「はい」
「それではXX時〜20時までの間に起こし下さい。その際受け付け○番のボタンを押して下さい」
「また整理券を取って並ぶ(数十分待つ)必要があるのですか?」
「はい」
- 携帯電話番号の聞き取り(??)
「もし携帯電話等ございましたら査定が終わりました際にお知らせできるのですが」
「いいえ」
( ------------ 待ち時間 〜 並び直し ------------ )
- 疑問の提示
「伝票に書いた(番号を書き写した)のに、なぜ身分証明書をコピーする必要があるんですか?」
「住所等を入力する必要があるからです」
「それはありえません。なぜなら私はダイレクトメールを受け取っているからです(※他にも突っ込みようはありますね)」
(店員、端末を操作する)
「載っているでしょう?(さっきも確認したはずで・・・)」
「(身分証明書の)番号を入力する必要があるんです」
「買取りにその必要は無いでしょう?」
- ID機能(????????)
( -- 店員 [彼は研修生であった] 、正社員とおぼしき店員に相談する -- )
別の店員 「ID機能は必要ないという事ですね」
「(???)はい」
(※このとき、身分証明書のコピーを取り返した)
- ソフマップカードのコピー(???)
「それではソフマップカードのコピーをいただきます」
- 買取完了
プールポイントが加算された事を示す伝票を受け取った。
買取が終了した事を確認した。
- 確認
「身分証明書のコピーは必要無いのに、あなたはコピーしなければ買取ができない、と言った。それはなぜですか?」
「それは、そのように言われているからです」
※以上、指定のない限り全て同じ店員
Sofmap は顧客に説明なくこれらのプライバシー情報をマッチさせようとする動きを示しており、たとえ身分証明書のコピーを拒否したとしても、 個人情報を追記した伝票 と カードID がSofmapの手元にそろう限り、いつでも不要な個人情報をデータベースに入力されてしまう危険が伴うでしょう。
回避策:
○中古品の売却にソフマップカードを使わないで下さい。
現金受け取りに徹し、カードを持っている事さえ知らせないで下さい。それは Sofmap にとって身分証明書番号をカードIDとマッチさせるチャンスになります。
買取りに身分証明書のコピーが必要であるかのように言われた時は、その手順が買取手続きに不要である(伝票にも記載されている)事を主張して下さい。
解決策:
○Sofmapを売却対象として利用しない。
投稿者コメント:
○今考えれば、ソフマップカードのコピーも手順として疑問です。
私の身分証明書番号は、結局事後的にDBに入力されてしまったのではないかと疑っています。なぜなら、ソフマップカードの(※バーコードの)コピーを欲するシチュエーションがまさにそれを示すからです。