Amigaの歴史
タレコミ by
あるAnonymous Coward 曰く、
Ars Technicaで今年の夏から、Jeremy Reimer氏による「A history of the Amiga」が連載されています。最近第5部のpostlaunch bluesが掲載され、まだ終わらないという大河連載です。という出だしから、理想に燃える優れた技術者によって作られたAmigaが、経営の失敗により頓挫しつつも、熱心なユーザを失わなかった様子が切々と追っています。Amigaコンピュータは実体化した夢だった。安価で高速で柔軟な、事実上何でもできるマルチメディアコンピュータ。グラフィックスも音楽もビデオも、他のコンピュータがプレーンテキストを操作するのと同じくらい簡単に扱えた。時代を10年は先んじていたのだ。Amigaはすべて設計者が望む通りの仕上がりだった、ある致命的な一点を除いては。それは、世界がその存在に全く気づいていなかったということだ。