15才の質問にBGタジタジ
タレコミ by brake-handle
brake-handle 曰く、
米司法省でさえも手を焼いたMicrosoftだが、イギリスへとんだBill Gatesに思わぬ強敵が現れた。BBCの子供向けニュース番組に出演したGatesに、Sarah(15才)はこのような質問を浴びせた(インタビュー全容、以下簡易私訳)。
Sarah「ITにおける独占について、どのように反論していますか?」
Gates「製品を低コストで提供することで成功したんだ。」いきなり的はずれな答え。満足な答えが得られなかったSarah、質問を続ける。
Sarah「独占を訴えられ、法廷で争うことをどうとらえていますか?」
Gates「Microsoftは10年以上に渡り、例がないほど広い分野で政府と調整を続けてきた。成功すると必ずそうしないといけないものなんだ。」訴えの内容などには踏み込まない、これまたミスポイントな回答。Sarahは話題を切り換える。
Sarah「成功の話に変えましょう。Microsoftの成功を理由ありで嫌っている人がいます、どう考えていますか?」
Gates「(資料を示し、Microsoftが最も好かれている企業であることを説明)」まともに答えられないためか、質問自体を否定する。それをあっさり見切ったSarah、押し続ける。
Sarah「Microsoftを嫌う人は特にどこが嫌いなんですか?」
Gates「口うるさい競争相手なんだ。」Microsoftの中身には全く触れない、最後まで的を外した答え。
SarahもTVでここまで問いつめる質問をするとはさすがだ。とても15才とは思えない落ち着きと押しの強さ。将来が楽しみである。