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トラブル渦中の「初音ミク」作曲者の一人が自曲にクリエイティブコモンズを適用

タレコミ by
あるAnonymous Coward 曰く、
発売以来ブームが続き、スラッシュドットでも話題となった「初音ミク 」だが、カラオケおよび着うた配信を巡って、ソフト発売元クリプトン・フューチャー・メディア 社(以下C社)と作品発表の場となってきたニコニコ動画運営ニワンゴ社の関連会社ドワンゴ・ミュージックパブリッシング 社(以下DMP社)との間でトラブルが発生している。

 12月17日にブームの火付け役ともなった人気曲「みくみくにしてあげる♪」がDMP社によってJASRACに登録 されたことが明らかになった。しかしアーティスト名を「初音ミク」としたためソフトウェア利用許諾条件に抵触(キャラクターの商用利用には事前にC社の許諾が必要)、C社がDMP社に抗議、その結果、アーティスト名は変更されたが、交渉の過程からDMP社側の契約から着うた配信へ至る手順のずさんさや、C社側の着うた配信への対応の遅れなどについて、ブログ・Webでのコメントの応酬に発展、現在も両社の折衝が続いているもよう。
 簡潔なまとめはINTERNET Watchの記事 を、詳しくは「ドワンゴによる初音ミクオリジナル曲独占配信問題とかまとめwiki 」を参照されたい。

 心ならずもトラブルに巻き込まれる形となった「初音ミク」オリジナル曲の作者たちだが、その多くはJASRACへの登録はせず二次利用を許諾する姿勢を見せているもようだ。
 なかでも作者の一人、azuma氏は自曲「あなたの歌姫」にクリエイティブコモンズの採用を表明 した。

 タレコミ人としては両社の早期の和解を望む。また、クリエイティブコモンズの採用がこのような局面、さらには一般的な著作者の選択肢の一つとして定着していくことを希望する。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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