山形浩生氏に330万の賠償命令
タレコミ by SS1
SS1 曰く、
『伽藍とバザール』の翻訳で知られる山形浩生氏は,名誉毀損により,原告の小谷真理氏に対して,山形氏側に出版社を含めて330万円の賠償命令と「自分のホームページ」への謝罪文の掲載を命じられた。朝日新聞によれば,ホームページへの掲載命令は初めてとのこと。
ことの発端は『オルタ・カルチャー日本語版』に掲載された山形浩生によるアジビラ調の記事「小谷真理、およびそれを泡沫とするニューアカ残党似非アカデミズム」で,これが名誉を毀損する行為として認定された。これに対する代表的な反論としては,起訴当時,ワイアード日本語版の編集長だった小林弘人氏の編集長日誌「浪漫低空飛行」の1月23日の記事を読んで欲しい。また,原告の小谷氏の主張は訴訟サポートグループ女性の著作権を考える会のホームページにまとめられている。