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音楽

坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは 3

タレコミ by nakka-man
nakka-man 曰く、
最近よく話題になる、ネット時代の著作のありかたについて。

asahi.com のニューヨーク記者が坂本龍一さんにインタビューして書いた記事が興味深い。
このインタビューの中で坂本氏は

ネットのおかげで、ぼくはたくさんの人に聞いてもらうことが音楽を作る動機にならないことが逆に分かった。アマチュア時代に戻ったような新鮮な感覚だ。顔の見えない、何をおもしろがるのか分からない大量のユーザーのために音楽を作る必要性を感じない。作りたい音楽があるからやっている。
と、ある意味達観したような事を述べている。

話の中に、「著作者の利益確保」のような、昨今問題になっている表現は全く出てこない。
これは坂本氏が奇人だからなのであろうか。それとも卓越した先見性が生み出した答えなのだろうか。
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  • ネットのおかげで、ぼくはたくさんの人に聞いてもらうことが音楽を作る動機にならないことが逆に分かった。アマチュア時代に戻ったような新鮮な感覚だ。顔の見えない、何をおもしろがるのか分からない大量のユーザーのために音楽を作る必要性を感じない。作りたい音楽があるからやっている。

    これって、「音楽→ソフト」と置き換えればフリーソフト(オープンソースかどうかは別として)の作者さんの感覚と似てるかもしれないなぁ。
    --
    屍体メモ [windy.cx]
  • 坂本龍一に先見性があるとは思えない。
    YMOは基本的に細野晴臣のアイディアによるものだし、坂本龍一のソロ活動にもなんら先見性の感じられるものはない。
  •  dodongaです。

    > インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」
    > を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、
    > テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。
    > 一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。
    #以上、リンク先

    > > ネットのおかげで、ぼくはたくさんの人に聞いてもらうことが音楽を作る動機にならないことが逆に分かった。
    > > アマチュア時代に戻ったような新鮮な感覚だ。顔の見えない、何をおもしろがるのか分からない大量のユーザーのために音楽を作る必要性を感じない。
    > > 作りたい音楽があるからやっている。

     と言った坂本龍一氏に対して

    > これは坂本氏が奇人だからなのであろうか。
    > それとも卓越した先見性が生み出した答えなのだろうか。

     と言うのは賛成できないかなあ。

     ぶっちゃけて言っちゃうと ニコニコ。

    --
    閑話休題
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