静止地球環境観測衛星、次年度予算原案には盛られず
タレコミ by pongchang
pongchang 曰く、
情報元へのリンク
平成21年度予算案財務省原案では、気象庁が概算要求に計上していたひまわり後継機は、盛り込まれなかった[平成21年度国土交通省関係予算内示のポイントpdf]。
概算要求では「静止地球環境観測衛星の整備 要求額:7,732百万円 」が盛り込まれていたが、II.地球環境時代に対応した暮らしづくり→4.低炭素社会の構築→○地球温暖化の観測・監視体制の強化として、「地球温暖化対策に直結する気象観測データの収集を充実・強化するため、運用中の気象衛星(ひまわり)の後継機として、これまでの防災機能に加え、世界に先駆けて観測センサーを増強するなど地球環境観測機能を大幅に強化した次期気象衛星を『静止地球環境観測衛星』として整備する」[平成21年度予算概算要求の概要pdf]という記述がばっさり、削除されている。
24日までに、麻生首相が決裁する約3300億円の重要課題推進枠での扱いが注目される。
一方、宇宙と気象を巡る新しい施策として、局所的な豪雨などの予測にGPS信号の対流圏遅延を応用する「大気水蒸気量観測情報提供体制の整備」の人員配置が認められた。湿潤遅延は特に地殻変動の検知においては問題となる誤差要因[pdf]であったが、逆手にとった活用が期待される。
情報元へのリンク
静止地球環境観測衛星、次年度予算原案には盛られず More ログイン