“善意のチェーン”、今度はTwitterで
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
asahi.comの記事によると、ある女性の「恋人が行方不明、さがしてください」とのTwitterでの呟きが連鎖的に広がり、元の呟きに「何かあれば(担当の)警察署へ」とあったために、行方不明の男性の家族から捜索願が出されていた警察署に問い合わせが殺到する騒ぎが起きたそうだ。RH-の血液を求める善意のチェーンメール、今回と同じく行方不明者の情報を求めるチェーンmixi日記と同様な事例が、Twitterでも生じたことになる。
記事によると、女性がTwitterで呟いたときは非公開捜索の段階で、問い合わせが殺到した警察署は「何で知っているのか」と騒動になり、「お答えできません」と返すのみだったという。担当署が電話対応に追われてしまい、「事件、事故の対応にも支障が出かねない。今後こういうことが増えると思うと、先行きが不安だ」と同署幹部が述べたそうだ。
1/20に男性が発見されると元々呟いた女性が発見の報告を呟き、騒動は治まったそうだ。これは情報元が不明確になりがちで情報の拡散が止まないチェーン・メールとは違っているが、こうしたことは人対人のネットワーク方法があらたに増えるたびに繰り返されるのだろうか?それとも、ネットワークの構築の際にこのような“善意のチェーン”を防ぐ仕組みを包含できるだろうか?タレコミ人はTwitterもmixiもやってないので、上の事例をリアルタイムで見ていた方は感想をお聞かせ願いたい。
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