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Pixiv、お抱え作家の規約違反を無視したことから管理不全が露呈、騒動に 5

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
Pixiv運営が特定ユーザによる著作権侵害を意図的に見過ごしていることが発覚したことから、ユーザの脱退やアカウント多数停止などを伴う騒動となっている。

この問題は現代アート作家集団『カオス*ラウンジ』に所属する梅沢和木(梅ラボ)氏の作品が、雑誌『美術手帖』に掲載されたことがきっかけとなった。掲載作品はコラージュであり、様々なアニメのキャラクターやPixiv内の個人のイラスト、youTubeやfacebookなどの企業ロゴ、ビル・ゲイツなど様々な人物写真などで構成されている。同様の作品はPixivの氏のアカウントにも掲載されており、また氏は使用素材について一切許諾をとらない方針であると発言している。
本来、Pixivの規約では著作権侵害には削除などの措置が採られると記載されている。そこでPixivユーザがカオス*ラウンジとその他の「他人の画像を使ったコラージュ作品」を同時に通報したところ、前者には何の措置もなく、後者だけがアカウント停止となった。
カオス*ラウンジはこれまでもPixivのイベントに出演しているほか、Pixiv社長の片桐孝憲氏と美術手帳紙上で座談会を行うなどの関係にあった。このため、規約が恣意的な運用されているのではないか、という指摘を受けると、今度は停止されていたアカウントも停止が解除された。すなわち、著作権違反の指摘に対し、何の措置も行われなかったことになる。
これを受け、Pixiv上では著作権や肖像権などの問題があるとみられるコラージュ画像(実写を含む)が『現代アート』として大量に投稿される事態となっている。対応としてアカウントの停止などの措置が行われているが、停止の明確な理由は明らかにされず、また無関係なアカウントも多数停止されているという。この騒動に伴い、通報を行った みかん理事氏をはじめ、運営への不信感から自主的にPixivを脱退するユーザも発生している。

Pixivのように大きなサービスで規約が全く機能していない例、あるいは一部ユーザに恣意的な運用を行う例は、他にも存在するのだろうか?
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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