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アメリカ合衆国

カリフォルニア沖に外国人起業家支援の船舶を停泊させるプロジェクト 1

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
移民が米国で起業するには様々な法律のハードルがあるという。この問題を直接的に解決するため、船をカリフォルニア沖の公海に停泊させ起業家らを応援しようという企業が現れたそうだ(ars technica本家/.より)。
Blueseedは米国の就労ビザ問題に取り組むべく立ち上げられた企業。カリフォルニア沖の公海に起業支援の母艦となるハイテク船を浮かばせようというプロジェクトだそうだ。米国で就労ビザを取るのはハードルが高いが、比較的取得しやすいB-1商用ビザがあれば米穀内での会議やカンファレンス、トレーニング受講などが可能となり、有効期間も最長10年と余裕がある。
プロジェクトでは本土との間に定期的なフェリー運航サービスを予定しており、起業家らはコードを書いたりといった仕事は船内で行い、定期船を利用してシリコンバレーのクライアントや投資家、またビジネスパートナーとの会合に赴くことを想定しているという。B-1ビザは宿泊も許可されるが、船は沖合12マイル(20km弱)であるため日帰りも可能とのこと。入国にあたっては毎回移民局によるチェックを受けなくてはならないため、入国できないかもしれないという不確定要素は避けられないというのが若干不安な点だろうか。
Blueseed自体、今夏設立されたスタートアップ企業。資金や船の調達などはこれから取り組んでいくとのことである。
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  • by parsley (5772) on 2011年12月02日 5時21分 (#2059708) 日記

    >米穀内での会議やカンファレンス、トレーニング受講などが可能となり、
    働き者のコクゾウムシだな

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