太陽に似た恒星のハビタブルゾーンで惑星発見
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
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NASAは5日、ケプラー探査機による観測で初めて、液体の水が存在する領域(ハビタブルゾーン)内に位置する太陽系外惑星を確認したと発表した(NASA, 本家/., 朝日新聞, CNN)。
「ケプラー22b」と名づけられたこの惑星は地球から600光年の距離に位置しており、その半径は地球の約2.4倍。恒星から0.85AUの軌道を290日かけて周回している。地球より内側の軌道だが、恒星の熱量が太陽よりも小さいことからハビタブルゾーンに位置していると考えられており、地球と同程度の温室効果を持つ場合、平均気温は22℃程度だと推定されている。
観測チームでは2月にハビタブルゾーンに位置する惑星の候補として54個が見つかったと発表していたが、実際に確認されたのは今回が初めて。また、こうしたハビタブルゾーン内に位置する惑星としてはこれまでもグリーゼ581dやHD 85512 b等が発見されていたが、いずれも小型の矮星の近くを周る惑星であり、太陽に近い恒星ではこれが初めてとなる。
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