不具合が最も多いのはJavaアプリケーション、少ないのはCobol
タレコミ by cheez
cheez 曰く、
ソフトウェアクオリティツールのメーカーであるCast Softwareが行った分析によると、プログラムに不備が最も多い言語はJavaだそうだ(Computerworld、本家/.より)。
同社は10以上の業界の160社で使われている745のアプリケーション、行数にして3.65億行に渡るコードを分析したとのこと。Java EE、Cobol、.Net、C、C++などで書かれたこれらのアプリケーションから1,800種に及ぶ開発不備を探しだし、修正に要するコストを算出したところ、Java EEのアプリケーションが最も不備が多く、コード1行あたりの単価は5.42ドルであるという結果となった。反対に最も安いのはCobolであり、コード1行あたり1.26ドルであると算出された。
同社にてチーフサイエンティストを務めるBill Curtis曰く、Cobolの場合は30年以上に渡り手が入れられ続けており、最も重篤な問題は長い年月の間に既に修正されてきたと考えられるという。一方Javaに関しては、参入してくる人々が必ずしもコンピュータサイエンスに強いとは限らず、ソフトウェアエンジニアリングに詳しくない人々によってプログラムが書かれている現状が影響しているのではないかと予想しているそうだ。
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