西日本新聞、原発批判を検閲。大株主である九電の意向?
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
九州で地方新聞を発行する西日本新聞社が、同社からの出版がほぼ決まっていた環境活動家の田中優氏による書籍について、佐賀県にある玄海原発に関する一部記述の削除を迫った上、最終的には出版の取り消しを行っていたそうだ(朝日新聞)。
記事によると、問題の書籍は昨年10月末に発売が決定していたが、10月上旬に「社長決裁」の段階で『玄海原発に言及した「再処理工場は必要なのか?」と題した部分』など、非常に多くの部分で削除が要求されたという。田中氏は削除を受け入れたものの、最終的には「新聞社としては少し荷が重すぎる」という理由で出版自体がなくなったという。最終的に問題の書籍は、別の出版社から「地宝論」というタイトルで今年5月末に発売されている。
九州電力は西日本新聞社の約3%の株を持つ大株主であり、また西日本新聞社の社長は九州電力子会社の取締役でもあるという。
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