イギリスでもバカ発見器? 不快なつぶやきで炎上・収監へ
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
イギリスのスウォンジー大学の21歳の大学生「Liam Stacey」は、twitter上で人種的憎悪を発言をしたとして禁固56日の判決が下され、収監されることになった。経緯としては、3月17日にイギリスのプロサッカークラブ「ボルトン・ワンダラーズFC」に所属する「Fabrice Ndala Muamba」選手が、試合中に心臓発作を起こして倒れた。
Muamba選手の病状が気遣われる中、Liam Stacey被告はバーで飲酒中に「ムアンバ、彼は死んだ」などとつぶやき炎上。さらに彼に対する批判のつぶやきに対しても暴言で返していたという。このため、警察に報告されて、最終的には逮捕にいたった。
なお、BBCの記事では裁判中にtwitterアカウントを乗っ取られたという発言もあったとしている(サッカーキング、BBCNEWS、本家/.)。
スウォンジー大学の広報によれば「彼の(大学の)懲戒手続の結論はまだ保留中だが、所属しているTreorchyラグビーフットボールクラブからは選手登録を解除」されたという。また裁判所からはTwitterなどのSNSを使用しないように命じられた。
なお本家/.では「言論の自由」の観点から、この収監が正しいかどうか議論が行われている。
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