Visual Basic 6が繁栄した理由
タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
Microsoftは、MSDN MagazineのコラムにVisual Basic 6のサポート期間を5年間延長する主旨の内容を掲載した。開発ツールのサポートには対応していないものの、Windows 8でもVisual Basic 6のランタイムが搭載され、引き続きVisual Basic 6で開発されたアプリがサポートされる(MSDN Magazine編集後記、MSDN Magazineコラム、本家/.)。
1998年に出荷されたVisual Basic 6は24年という寿命を保つ。MSDN Magazineのコラムニスト「David Platt」氏は、代替となる「Visual Basic.NET」が登場して10年が経過しているが、それでもVisual Basicがここまでサポートされるほどの長寿命となったのは、シンプルな構造だったからだと説明する。
Visual Basic 6は複雑なものは作れないが、経験の少ないプログラマでもできるだけ短時間で開発を可能にすることを主眼にしていた。「David Platt」氏は、Visual Basic 6に対するの私の経験則は「10分以内に作れないなら、それはできないものだ」と言うレベルものだった。しかし、多くのプログラマは高度な機能を扱えるVisual Basic.NETという戦闘機よりもVisual Basic 6というバスに満足し、たくさんのコードを世に送り出した。
「David Platt」氏は、「ビールを掛けてもいい。MicrosoftはWindowsが9や10になってもがVisual Basic 6サポートしなければならないだろう」とコラムをまとめている。
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