やらなきゃよかった?XperiaへのAndroid 4.0アップグレード(ソニー、ユーザーともに)
タレコミ by taraiok
taraiok 曰く、
ソニーは2011年以降にリリースされた「Xperia」に対して、Android 4.0 ICSへのアップグレードを提供している(ただしグローバルモデルのみ)。これはソニーにとってパンドラの箱を開ける行為だったようだ。Sony Mobileのブログでは、ICSへのアップグレードを行う機種と行わない機種が明示された(Sony Mobile Xperiaブログ、本家/.)。
この中には、比較的新しい機種であるにもかかわらず、Playstationのゲームが楽しめるスマートフォン「Xperia Play」は含まれていない。同ブログによると、Xperia PLAYに関しては、ゲームの安定動作をサードパーティに保証している関係もあり、Android 4.0 ICSへのアップグレードは提供できないとしている。これに対して、海外のソニーの顧客掲示板などでは数多くのクレームが書き込まれている(Sony Mobile掲示板)。
また、運良くAndroid 4.0 ICSにアップグレードされる機種を持っているユーザーにもトラップが仕込まれていたようだ。アップグレードを行うとWi-Fi接続がうまく行かず、10秒の間になんどもアクセスポイントへの接続と切断を繰り返すなどの現象が起きているといった動画が上げられている(Sony Mobile掲示板)。
原因はルーター名やパスワードに使われている文字とチャンネル設定に制約を持たせていることにあるようだ。本家のタレコミによると、現在、問題を解決するためにソニーが提案したのは、暗号化をOFFにして、スマートフォンとアクセスポイントを再起動するというお些末なものだという。
やらなきゃよかった?XperiaへのAndroid 4.0アップグレード(ソニー、ユーザーともに) More ログイン